2017/03/07 13:21
文字数制限が当たって、一発で全ての記事をあげれません 笑
以下、レポート完結編です
8月27日
ナマズ1本
かなり遠くでヒット 途中なんどもクイや木の枝などに巻かれる…
ゴミが多過ぎる!
次のキャストで高切れ…
傷まみれだったみたい40メートル近くぶっ飛ばす…
ラインがほぼ無くなりテスト終了!
訳あって写真を撮っていない雷魚も何本もいます
ナマズは夜ばかりなので写真は撮っておりません
雷魚50㎝クラス1本
60㎝クラス4本
70㎝クラス7本
80㎝クラス7本
90㎝クラス2本
計21本写真付き
(写真無しが10本程)
80クラス4本
70クラス6本くらいかな
このラインで雷魚の合計31本ナマズは40本くらい
〜ラインの感想〜
・思った以上にコーティングが長持ちしていつまでも滑りが良くガイド抜けが非常にいい感じがした
・結果、飛距離が出る
(表面のコーティングが取れてきても中に練りこんである様な感じで、コーティングが長持ちしてる?とでも言うのかな?)
・そして雷魚釣りに対して僕が必要としている、ほど良いラインスラッグが出しやすい!
・強度では何の問題も無いと思う!
・耐久性に関しては、使ってる場所等にもよるから何とも言えないけど、使い方しだいでは長くもつラインだと思います。
と、非常に丁寧なレポートやっていただきました。
伊藤さん、ありがとうございます。
ライギョというと、どうしてもPE8号以上といったイメージが強く。
実際にハスがたった状況などでは私Yも8号〜10号を出動させることもありますが、
実際5号程度でやることが多いです。
実際、徹底的にやりこむとどうなるのか?といったレポートでした。
vamosがどういった糸なのかはココやココでご紹介してます。
確かに、素材が高い!
高いからこそ巻き数にまでこだわって売価を抑え
とにかく手に取ってもらえるようにしてます。
高い耐久性=最終的なコスパの良さ
これは昨年使い続けた我々としても実感しているところです。
琵琶湖のバスフロッグなどでも十分に仕事してくれそうなVAMOS
今年は色々なところで使っていきたいな!
このパッケージお忘れなく!!!
スタッフY