2017/11/16 11:00

現在のロッドの販売予定と予約状況について今一度お知らせ

 


今日のブログは長いぞ~(長すぎるので後半は明日)

が、ディアモンの購入を考えてられる方は是非とも一読下さい。


さて、現状、

 

MV-55→現在販売中(まだ在庫ちょいあるよ!)
MV-65→現在予約受付中(201712月発売予定)






この2モデルは現状の価格で出すのは最後かも….


シャチョーがこの2本についてシッカリ書いてるので、チェックしてみてください


特に65 は人気モデルにつき、入手をお考えの方はご予約をお早めに!


MX-6MX-7MX-∞→予約受付中(2018年4月発売予定)









やっぱりMX-∞が人気!枠が結構ギリギリなってきてます

 

MX-8+(201712月発売予定)→予約終了(キャンセル待ちは受け付けます)




 

MX-7S(2018年2月ごろ発売予定)


 

MXー7Sについては年明け以降に予約開始予定

スペック、予約開始日などの詳細について今しばらくお待ち下さい。

取り急ぎMXー8+については予約受付終了です...。




さて、購入に際して、ちょっと見ていただきたいブログ記事がいくつか...



ココでも、だいぶ書いてますんで、まずは見て見て!

http://monsternet.base.ec/blog/2017/09/02/070000

 

 

このブログではウチのロッドの販売に対する姿勢なんかについて

http://monsternet.base.ec/blog/2017/01/16/205630

 

 

高い、高すぎるぞ、ディアモン!と思われる方にはこれも読んでほしい(確かに高いよ、高いさ)

http://monsternet.base.ec/blog/2017/01/22/070000

 

 

よくあるお問い合わせについて

http://monsternet.base.ec/blog/2016/12/24/070000

 

 

「おいおい!過去記事コピペ&コピペの、手抜きブログじゃねーか、クソ!」

って、思われちゃいそうだけど、実際に本音込めてキッチリ書いた記事を掘り起こしました

本気で購入検討中であるならば、絶対に上の4つの記事は読んでいただきたい

 

というのも、もし、購入に際して足踏みをされている方、

シツコイけど、これらのブログ一読いただけると、購入後にミスマッチで後悔するようなことも回避できると思います。

だから、絶対に読んでいただきたい。



弊社、正直大手メーカーみたいにカスタマーセンター構えてのサービスとか無理です

店売りを重視した綺麗な梱包もやってません(最低限はやってますが....)

モノづくりにだけは誠実でありたい。

それを反映した形での製品化、販売形態となっております(もちろん頂いたご指摘を受けて改善はしていきます)



カタログありません

コマーシャルにかけるコストがあるなら、ロッド本体(ブランク、ガイド)にコストブッコミたいです。

無いわけでは無いけれど...基本的に出してません。(怪魚マガジンくらいかしら....)

そもそもカタログ配布するのも今の時代に沿っているとは思いません、ネットで見ればいいじゃ無いですか?

そのためにブログシコシコ書いてます。


・安定して供給がない

これは反省すべき点ですが、少しづつ安定してきてます(初期MX-71からのユーザーさんならわかります..よね?)

「は?何上から偉そうに言ってんの?」「客ナメてんのか?」

と、言われても仕方ないかもしれませんが、このロッドの販売を継続するにあたり、

僕らのできる最大限の業務とお客様の理解の折衷点、それが現状のロッドのクオリティであって販売方法だと思っております。


甘えるつもりは一切ございませんがココまで読んでいただいて

「付き合いきれんわ無理」ってご意見も少なからずあると思うし、そうであれば、大変申し訳ないですがこちらとしてもこれ以上、ロッド本体以外のクオリティにコストと時間をかけるつもりはございません、無理です。

(※アフターサービスはどこよりも柔軟にしてるつもりですので、ご安心ください)

おすすめできるロッドやお店ありますので、お問い合わせください。


その上で、キャスティング用パックロッドとして世界最考といえるものを製造販売している。自信と誇り持ってやってます。



僕らだからできるカタチがあると、信念持って、やってるつもりです。そう見えないこともよくある...と思います、自覚あり)

そんな僕らを信じて、評価いただけている、そんなお客様からの支持(購入)のおかげで今日もこの会社を続けれています。

会社の規模を大きくして、販売形態を変えれば、大手ロッドメーカーさんのような対応も可能になる...かもしれない

製造量を増やすことによって、いろんなアイテムの価格も下がる...かもしれない

けど、その“代償”って、多分僕らもユーザーさんも求めてない(と、勝手に思ってる)

それが“何なの”か、多少商売をされている方や社会経験のある方なら、想像つくと思います。


会社規模も必要以上に大きくしない、製品をそのコンセプトを、信念を理解いただき、支えていただいているお客さんに還元していくモノづくり。


代表の小塚がどう思っているか?はブログ内でタマに書いていると思いますが、

私の思いとしてはココです。


会社を存続させ続けていること=ご支持いただけ、お客様の声を反映させ続ける。ことかと。

 

さ、そんな製品作りにも販売方法にも、会社にも(?)クセがあるシリーズが揃っているディアモンだからこそ、

ニューモデル発売前には説明を毎度、事細かに絶対してます。

私から小塚にはそれを毎度依頼してますから、購入前に是非ともチェックしてくださいね(しつけーー)



とりあえずは55と、65はここをチェック!



じゃ、シャチョーSの説明記事頼むよ!



さてさて、今後はちょっとした注意点について、その後は....各ロッドの詳細に入ろう...かな?



スタッフ ヨシダ(なんかブログ書いてヘロヘロです)