-
メガバス BATRA-X
¥1,585
トランスフォーメーションフロッグ、BATRA-X誕生! 小塚のアイデア×メガバスの開発技術力 チタラに続くジョイントワークス第二弾が「BATRA-X」 ただ巻きで十分使える使用ながら、付属のカップ、テールのパーツの脱着トランスフォームにより1個で様々なアクションを繰り出し、カバーからオープンスペースまであらゆるシチュエーションに対応します。 モンスターキス製のオリジナル「バトラクス」と比較して ノンチューンで使用可能、なによりラージマウスバス、ナマズへの使用に特化しました 誰でもどこでも投げるだけで使いやすい、苦手だったフロッグゲームをもっと身近にする、それがBATRA-X 使用の際にはヘビーカーバーも予想されることから、ターゲットサイズ以上の負荷がかかることが予想されます。 PEライン60LBS程度以上、ヘビーアクションクラス以上のロッドの使用(ディアモンスターでいえばMV-65、MX-7クラス以上)をお勧めいたします。 (以下メーカー説明になります) 怪魚ハンター小塚拓矢氏率いるMonster KissとMegabassによるジョイントワークス第2弾がBATRA-X。 従来の中空フロッグとは一線を画す革新的な機構と機能が満載。 小粒ながら大容積を確保したバレットスタイルのボディは、小気味よいテーブルターンアクションとロングキャスタビリティを実現。ボディ前面に装着可能なオリジナルのソフトカップは、従来のフロッグでは不可能だったタダ巻きでの連続アクションとノイジーサウンドを発生させます。 また、貫通式ワイヤースイベルの末端に、サウンドと波動で魚を寄せるランブルテールとテールフックを装着。状況や好みに応じて各パーツの装着・脱着が可能な、トランスフォーメーション・ソフトプラグです。 サイズ:51mm 重量:5/8oz
-
チタラシリーズ
¥1,085
チタラシリーズ(オリジナル、ミニ、マックス)3種のサイズ展開 スピナーでは攻めきれないディープを、メタルジグでは早すぎる小場所を、フォールで魅せたいそのポイントを攻める! 渓流トラウト、メッキ、漁港のチビバスから、夏場のハス、ニゴイから管釣りのゲキ渋イワナ、デイシーバス、突然の回遊青物、ディープに潜むバス、浜でのド遠投、本流トラウト、遠浅磯でのロックフィッシュリアクションじゃないと食わせれない“ヤツ”へ チタラミニは“ジンク”その名の通り、ヘッド素材にジンク(亜鉛)を使用。 比重を軽くし、低速リトリーブスペシャルとして仕上がりました。 初めの場所、魚を探る、食わす、サーチベイトとしても使用可能 ※カラーチャートはCHITALA MINIとMAXは共通です、オリジナルとは一部異なります。 「チタラ」は、小塚拓矢とメガバスがタッグを組んで完成した、ニュージャンルのルアー。最大の特徴は3枚のブレードからなる連結ボディ。これによりリトリーブ時のフラッシングは非分割型メタルバイブレーションの3倍! 強烈な光を放ちながら艶かしく泳ぎ、オートマチックに水平姿勢を維持します。また、0.5mmの超極薄・超軽量鉄板の採用により、驚異的な立ち上がりを実現。フォール時には自発的にテイルが微振動してターゲットにアピールします。なお、フックは巻きの釣りに対応するトレブルフックを標準搭載していますが、ハイレベルのアングラーのチューンナップ要求に応じるリアホール(リアフック用アイ)も装備しています。 <チタラミニ タイプジンク> サイズ 45mm 重量 2.8g <チタラ オリジナル> サイズ 55mm 重量 7g <チタラマックス> サイズ 75mm 重量 20g
-
DeeDeeDesigns コーンミノー200
¥8,800
ウェイク系使ったことある? ヘビー級ウェイクベイトコーンミノー220 ビッグベイトシーバスのシーンも円熟を迎える今、 定番のペンシル、ダートベイトに続いて2023年アツいな...と思うのがウェイクベイト 2023年は多くのメーカーさんからウェイク系ビッグベイトが続々発売され、私自身も試した上でのコーンミノー取り扱い開始です。 数あまたあるウェイク系の中でなぜコーンミノーなのか? DeeDeeDesignsは往年のアングラーはご存知であろうスカジッドデザインズから派生した1ブランド。ヤーガラポップやパンプキンなどご存知&愛用されていた方も少なくないんじゃないでしょうか? バイスブランドのDeeDeeDesigns、実は私、昨年友人に教えていただくまで、恥ずかしいかなな、存じあげておらず、驚くことばかりでした。 このルアーの強みと取り扱いに至る意義とは? 2022年にはDeeDeeDesign代表の皆川さんとも同船釣行。 私自身ローライトでの爆発力に驚嘆...なのでした。 ただチップミノーを大型化したんじゃない、新たなアプローチから生まれたルアーなのです。 では、コーンミノーを紐解いてみましょう。 1、再生素材を採用していること 独特の風合いを持つ、このルアー。 使われている素材はPLA樹脂と呼ばれるトウモロコシなどの植物由来デンプンを由来としています。 そう、だから〝コーン〟ミノーなんです。。 生分解性...とは言え、通常使用&保管環境下ではそうそう分解することはありません。 実際強度も必要十分以上、私が使用していたコーンミノーは未だ破損、分解開始の兆しは見えません。 2、製法の面白さ コーンミノーは3Dプリンターを使用して製造しています。 それゆえに着色樹脂を使用するなど細やかな対応が可能。禿げても色が落ちてしまうことがありません。(グローカラーはその特性が抜群、発光量に貢献してくれます。) また、一般的なプラグの製造における金型を製造して貼り合わせる構造では作りにくい、複雑な内部構造も実現可能。コーンミノーの内部は蜂の巣状の構造(ハニカム構造)が敷き詰められており、高強度を維持できるのです。 3、アクション 実に4ozクラスのウェイクミノーとなるとそうそう世の中には存在し無い!(海外だと色々あるんですけど...) が、それゆえの水押しの強さ、そしてバランスを崩した際のスライドアクションが相まって昼夜問わず強くアピール! 同船者の釣れっぷりも勿論ながら、私自身も事特にローライトからナイトゲームでのパワーを実感した1人。 環境負荷、面白さだけじゃ無い、実際に魚を寄せるパワーがはっきりと強い。 メガドッグのようなビッグペンシル、ビッグバンディットのようなダートベイトと使い分けるカードとして活用してください。 シーバス?いやいや使いどころはまだまだあるぞ! 全長:200mm 重量:4ozクラス ※画像にはリアルコーンミノーの釣果も含みます
-
タックルハウス BKF-115
¥1,850
国産ミノーにおける完成形の一つ!圧倒的信頼ルアー TACKLE HOUSE BLUE OCEAN BKF115 もはや説明不要レベルのルアーとなったTACKLE HOUSEのBKF115 海外遠征時に必要不可欠、ボックスのディフェンダー的な存在とも言えるのがコレ。 ありとあらゆるターゲットに対して使用してます。 アライ君と同じくらいボックスから外したことないんじゃないかなあ... 我々がこのルアーに信頼を置く理由はシンプル。 飛ぶ、壊れない、釣れる!の3つ。 世界で初めて重心移動を採用したこのルアーという通り名、そしてシーバスルアーのイメージが強く、今日ではアカメの定番ルアーとして名を馳せるBLUEOCEANシリーズ。 私がその破壊力を痛感したのは初の南米遠征でした。 意外かもしれませんが、重心移動機構はショートレンジでもでキャストが決まってくれるのでストレスレスにキャストを続けれますし、もちろん、遠方でのボイル打ちでは矢の様にぶっ飛んで本領を発揮。 ピラニアやタライロンなどの牙魚の猛攻にも耐えるボディ厚(弱いルアーはあっという間に穴が空いて浸水、アクションが変化しちゃう) 岩だらけの河川でキワキワを狙ってキャストしてぶつけた際にもアイが曲がろうが貫通ワイヤーなのでヒートン抜けも無いし、ワイヤー別室?なのか浸水もなぜか少ない。なんだったらリップが折れようが(分厚いので折れるアレではないんですが)基本設計がちゃんとしすぎてて動く.. 泳がせても水噛みよく、引き抵抗もありつつ、安定性は半端ないのにジャーク入れればヒラ打ちする... フックサイズをあげようが、リング大きくしようが、リーダー太くしようがとにかくしっかり動くのも基本設計の良さ故。 南米では結果的に釣れるのなんてわかってるから、1発目はトップ、どうしても魚を出したい時の抑えとして控えさせてました(晩飯の魚を釣りたい時とか) そうして、ボロボロになるまでtictさんの限定カラーBKF115を使い倒しましたが、結局完全破壊に至らず持ち帰ってきたのはいい思い出。 Dコン、ラパラマグナムシリーズと並んで絶対の信頼を置くルアーの一つ。 遠征に持っていかないことなんてマジで無い。 現在、115をメインに、サイズアップを狙いたい時は140、175まで狙って使っています。 (食わせるのが115、ハイアピールが140、ぶっ飛ばす&大型狙いが175って使い分けです) エリア関係なく、遠征を考える方には是非持っていていただきたいところ。 チト高価だな...と思うかもですが、使って損しないルアーの一つ。 <商品紹介ブログ> https://monsternet.base.ec/blog/2020/11/17/170731 BKF-115 サイズ115mm 重量:18g フローティング、貫通ワイヤー、K-TENシステム(マグネット重心移動)搭載
-
タックルハウスBKF140
¥2,530
重心移動オリジンにして、未だ現役、その真髄を味わえ!BKF140 1988年、BKF140の発売は34年前に遡ります(2022年現在) 飛ばないルアーであるミノーの世界を変えた重心移動システム(K-TEN) 海外遠征者のボックスの1軍ルアーですが、 同シリーズでいえば、 飛ばしの“175”、食わせの“115”、元祖の“140”...と言いたくなりますが、 実際に使い比べて感じるであろうポイントは予想を裏切る“ハイアピール”。 激しくボディサイドをチラつかせるロールと混ぜ込んだアクションがゆえ、 この飛距離と相まって使うエリアを選びません。 日々さまざまなルアーが発売されていますが、発売からコレだけの月日が過ぎてなお第一線で使えるルアーは多くないと思います。 魚種を問わずボロボロになるまで使い倒してください。 リップが折れようが、ボディが砕けようが泳ぎ続ける基本設計の高さは国内外問わず活躍の場所を選びません。 フローティング 140mm 28g カルティバST-46 #1標準搭載
-
タックルハウス BKF175R2
¥2,970
〜BKF175が帰ってきた、より強くなって〜 昨今のビッグベイトが一般化した今現在、そこまでのサイズ...とは思わないものの 目の前にするとBKF最大サイズ、今回のモデルチェンジでは内部構造を変更。 ボディの厚みを1.6mm、最大で2.0mmまで増強、ワイヤーの形状と保持ポジションの変更により強度を増強、揺らぎを発生させ泳ぎ出しをサポートするなど、 シルエットは変わらずも内部の変更箇所は2022verとしてアップデート。 全てが実釣、そして夢見る大物のためへ、何より「あなたの良い出会いのために」。 本製品フックレスとなります 推奨#1~#2/0 <メーカーアナウンス> 誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム(K-TENシステム)を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。 リニューアルに際し、シェルの厚みを1.6mmに増し、フックサークルのつく範囲については2mm厚を確保。強いねじれ等によるボディ破損を防ぐためにワイヤー保持部分の形状を変更することで、強度を高めました。そのほか、ウェイトの横ブレで泳ぎ出しをサポートする磁石の取り付け角度や、飛距離と安全性を両立させるウェイトルーム長の適正化など、内部構造を一新。重量増にも関わらず泳ぎの質、シルエットはほとんど変えず、これまで以上に信頼いただけるBKF175に仕上げました。 ※こちらの商品はフックレスでの販売になります。 ◆Type : FLOATING ◆Size : 175mm ◆Weight : 51g(58g)
-
メガバス メガドッグ220
¥4,500
BBシーバスの鉄板ルアーにして、可能性のカタマリ!メガバスMEGADOG220 東京湾、宍道湖&中海などメジャーポイントはもちろん、河口や湾奥でゲーム展開が開拓進行中のビッグベイトシーバスゲーム。 発売当初は「やりすぎでは?」と感じるほどのサイズ感でしたが、投げれば納得。 寄せる力、遠投力、強度。重量が気になる人が少なく無いと思いますが、タックルバランスさえ整えば1日動かしても全然キツくない、その事実もいよいよ浸透したでしょうか そして投げ込むにつれて気づくは「このルアーが効くのはシーバスだけじゃないなと」 そのゲート開けてみない? 貫通1.4mm ワイヤー、スイベルアイと強度対策も十分、マグロを釣り上げた実績もアリ! 交換フックとしてはBKK Spear-21 2/0、fangs62 2/0前後、loneDiablo 4/0〜5/0あたりがおすすめです。 220mm/130g 貫通ワイヤー(1.4mm)スイベルアイ採用 入荷数量が限られるルアーのため、1回の購入個数制限をかけさせていただいております。 お一人で複数回の数量購入される場合、購入後のキャンセル処理かけさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。
-
マングローブスタジオ BIGBANDIT
¥4,200
〜使ったことある?使わないは勿体無い!マングローブスタジオビッグバンディット〜 オフショアレジェンドの上屋敷氏率いるマングローブスタジオがシーバス向けに提唱するサブサーフェイスジャークベイト。 Strikepro社のバスタージャークに独自にチューン施したものがビッグバンディットこの数年東京湾BBシーバスゲームで一気に知名度を上げました。 水を割くようなワープアクションからの水を絡めとるようなステイ、 絶妙なウェイト&ボディバランスが生み出すイレギュラー性によるものか、姿勢か、魚のスイッチを一気に入れてくるルアーです。 2020年、ヨシダが乗船したBBシーバス船では他のルアーを圧倒する釣果を目の当たりにし、 1軍ボックスにランクイン。 扁平ボディのため、サイズ対の実重量を抑え、アクション入力じも拍子抜けするほどの軽い引き抵抗 MX-7、HT-7/8(7モード)あたりを使用することで、調子良くルアーが横っ飛び、水中ドッグウォークを繰り出してくれるはずです。 ウェイトやフック調整、リーダーの素材や長さ、ロッドのアクションにより動きが大きく変わってきます。お好みのセッティングを作り出せるのもこのルアーの楽しみです。 レングス:195mm ウェイト:77g フローティング設計 フック付属しておりません。 <推奨フック> BKK Spear-21 #2/0〜3/0 スプリットリング、鉄腕リング#6.5~8.5
-
GRAYZ JOLT
¥3,300
説明不要、伝説にしてホンモノ、JOLT復刻 オリジナルカラー「蒙古タイメン」はバリバスパワーリング100lbs、ST-66の#1を装着。 2006年のモンゴル遠征で小塚が自己記録のタイメンを手にしたものと同じ仕様を再現しました。 さて、古くは小塚のホームページモンゴル編などで火を吹いていたGRAYZのJOLT 知ってる人います? 元々はウェイクベイトとしてバス向けに開発されたルアーでしたが、 高強度のボディに太軸フックアイ、太軸フックに交換しても変わらないアクション、拡張性のあるテールアイ、何より飛び、ラトルモデル(SW)は凄まじいアピール力 ビッグバドでもいいじゃん?ってなるんですけど、飛距離、飛行姿勢だけならず、使えばわかるJOLTに勝てない要素が多すぎる... 小塚がモンゴル、パプア... 各地でただならぬ実績を残してきたルアーですが、その実力は枯れることなく 2019年のモンゴルチャレンジでも無双全員の竿先にJOLTが結ばれている異常事態(汗 というか、JOLTしか戦えないシチュが多すぎた... それほどの実力と信頼を兼ね備え、結果各地で無双を繰り広げ、そして今も現役バリバリJOLTですが、生産中止となってはや10年以上だったんですかね? 実は昨年より復刻してました。 モンキスとしても思い入れの強いルアーだし コレは売らなきゃね!ってことで、本年発売カラーできる限り集めました。 今年はインサートプレート&ノンラトルモデル。 魚矢カラーのみ大音響のラトルインモデル。 各地で使えそうな良いカラーが勢ぞろいです。 モンゴルでバキバキに岩に当てまくって、魚を連れてきてくれ天寿全う(したはず)の私のジョルトも次の代に繋ぐことができそうですw 海外行くなら、持っておきなよ! そう言える、正真正銘怪魚対応ルアー、絶対の自信を持ってお届けします。 JOLT 14cm 24g
-
ラパラXJS-13
¥2,285
使いやすい!XJS-13 さて、以前から買おうと思うとなかなか手に入りづらく、 実戦導入すると、結構使えるルアーというコトで MONSTERBASEで扱いたかったXJS-13 この類のルアーだとスーパーシャッドラップ(SSR14)が筆頭ですけど、 何故 XJS-13?なのか? SSR14と比較しての製品紹介とさせていただきましょう 比較して最大の外見的相違はプラ(インジェクションボディ)であり、ジョイントであるコトでしょう。 数字上も SSR14が14cm-約45g に対して XJS-13は13cm-46gとほぼ同一。 浮力はSSR14が圧倒的。 XJS-13は実際初夏の琵琶湖ではPE6号に50lb程度のナイロンリーダー合わせると、ほぼスローフローティング 進行潜度はSSR14の方が一段潜り、障害物回避についてもSSR14が一方上。 「へーじゃぁSSR14でいいじゃん、十分じゃん」と言われてしまいそうですが、 XJS-13の真髄はここから 何故か飛ぶ!ジョイントの割にやたら飛ぶ。 SSR14が強烈な水押しアクションであるのに対してXJS-13はジョイントで水の隙間を割くように泳ぐローアピール系であるコト。 また、ある程度魚を釣るうちに気づいたのはビックベイトやビックルアーにありがちなルアーの自重に起因するバラシも少ないです。特に後ろからアタックするテールに噛みつくような魚にはテキメン。 インジェクションですが、強度の高さもポイントの一つ。 同じラパラ社のインジェクション系大型ルアー(サブウォークやスーパーシャドウラップ)を使用しても実感しているのですが、あれだけの動きの割にボディ強度が凄まじく高い(通常の国産ルアーだとパーツを小型化、ボディを薄くしてアクションのキレを出すケースが多いと思うのですが...) ぼんやりした表情とは裏腹、かなり使えるルアーです XJS-13 全長13cm-重量約46g
-
RAJA BuzzBait
¥1,285
Rajaルアーのバズベイト着弾! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります! で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとガギャシャギャシャとなんかね、もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い。 一回使えば笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささは怒りスイッチ容易に入れてくれます 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 21g 1.2mmワイヤー 半固定フック スイストアイ
-
RAJA MONSTER BUZZBAIT
¥1,585
SOLD OUT
Rajaルアーのバズベイト着弾モンスターサイズ! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります MONSTERサイズは更にウェイトアップ、遠投が必要なシチュエーションでもしっかり対応。 で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとクラッカープレート相まって、ガギャシャシャと..もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い、笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささだけど、実績は十分! 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 28g