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RodSocks450
¥1,980
SOLD OUT
マルチピースロッドの収納革命 モンスターキスからのモバイルロッドケースの新提案がRodSocks450。 輸送&保管中はロッドのガチャつきを抑え保護、釣行時には邪魔にならないコンパクトさ。 久々にの生産となった2022年生産モデルでは素材を一新することでモバイリティを向上。カラーバリエーションを4パターンに展開。タグを付属させることで、どのソックスにどのモデルが収納されているかの判別も容易になりました。 リールを装着したまま収納も可能なため、収納から釣行までの一連の流れもスムーズに行うことが可能。 海外遠征から自宅保管まで、モバイルロッド屋だからこそのアイデアを堪能してください。 サイズ:450mm×60mm
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エスタボガ ボガグリップ30lbsスペシャル
¥49,850
最強スペックの30スペシャル コレで挟めない魚はそうそういないであろう60lbsのジョーと持ち運びにも不便ない30lbボディを持ち合わせた遠征スペシャル。 15lbsでも相当な魚まで挟めますが、ボガグリップはジョーがあまりに開くとそのホールド力を失います、大型魚には大型ジョー搭載モデルが安心! コレ1本あれば大捕物相手でも不足なし! 大型ナマズからオフショアのブルーランナー、規格外に分厚い顎を持つ超大型ラテスまで! なんでもござれの30LBSSPL 記録級サイズを狙う方に是非とも使って欲しい逸品です。 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 30lbスペシャル 280mm 470g ※ジョーは60lbsサイズですが、測定可能重要は〜30lbsです。
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エスタボガ ボガグリップ15lbs&30lbs
¥29,700
フィッシュグリップ色々あるけど、絶対的信頼のボガグリップ。 コンパクトながらも強靭無比、迷うならコレにしとけ! アジアエリアや国内で十分以上のウェイト、そしてコンパクト&軽量な15lbs 記録級の魚のアゴにも対応する30lbs 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 15lbs、230mm、自重280g 計測範囲15lb=6.80kg 30lbs、265mm 自重460g 計測範囲30lbs=13.6kg
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ヤマワ産業 PEカッター120
¥1,285
〜なんで使うかって?“使える道具である”他ならず 遠征時は荷物の体積と重量には気をつけてます 期待と比例して荷物が増えちゃいますが、結果使わないとか、バックのなかモノが多すぎて探すの大変とか、収納に時間がかかるとか、管理しきれなくて紛失とか壊すとか... そんなデメリットを嫌って、シンプルに荷物少なくパッキングを心がけ! だから、ハサミもプライヤーに付属したものとか、レザーマンにもハサミついてるし、なんだったらキーホルダーがわりのビクトリノクスにもついてる。 それで十分 .....。 十分なんですが、 なのに、ずっと使ってるのがこのハサミ。 なんでって?そりゃこのPEカッターが代替え効かないほど気持ちよく切れるから。 FG組んでPE切るときとかに、切れないハサミだと、微妙に糸の編み込みが解けてクズ糸が残りますよね? 狙い通りのところで切れないことも多いよね? これ、使ってみて、マジで皆無になるから。 PE用のハサミって色々あるし、使ったこともある。 けど、このハサミを推すのには理由がある、じゃなきゃまずMONSTERBASEで取り扱わない。 元々は鮎釣りの道具をメインに作ってらっしゃるヤマワ産業さん。 このハサミは本当に使用感がよく、細糸(PE0.2)などもノーテンションで “シャキッ”と切れちゃいます。片手で糸引っ張ってテンションかける必要とか無い無い、全く無い で、“シャキィッ”であって、“スパッ”とか“サクッ”ではない。 え?わかんない?何言ってるかって? わかんないよね、説明しよう。 実はこの商品のもう一つ上位のモデルでVG10鋼使ったハサミがあるんですが、そのモデルだと歯にギザ加工がなく、PE1.5号くらいまでなら完全無抵抗で “ゥッパ”と切れていきます。(切れすぎ!) 音も抵抗もなし。気がつけば切れてた感じで、PEラインだと切る直前の糸を掴む感じすらない。 「いや、なら切れるやつのほうがいいじゃん!」 ってフツーはなる..よね? でも、このPEカッター120を使い続けるには一つ、そして最大の理由があって 本商品はとにかく「糸を切った」と実感しやすいんです。 歯のすり合わせやギザ加工により多少の抵抗を感じるように味付けし、 故に糸を挟み、糸を「切った」と認識しやすい、切りすぎることも切れてないことも全部わかる。 また勝手に開いてしまうこともなく、錆びることもなく、それでいてこの価格。 あれこれ1年以上使ってますが、切れ味が今の所落ちることもない(PEとフロロリーダーのみを切り続けてます、メタルラインやワイヤーなどはやめた方がいいよ) ここでどんだけアツく御託を言っても仕方ない。 価格も価格、一度使って欲しい。 使えばわかるから! と、自信を持って言える一品です。 釣り人へのプレゼントにもオススメかと。 かく言う私も釣友から教えて貰い1丁頂き使い続けてます。 全長120mm フッ素コート
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マルチラバーケース(カスタムセット)
¥1,285
すごく使いやすいアイテム発見!ヨシダが一手間加えました。 ここ近年スプリットリングなどの収納に使用している、ヤマワさんのマルチラバーケース。 シリコン製の仕切り部屋には傾斜がついていて小さなスプリットリングや、スナップなども取り出しやすいのです。ガシャガシャ音も抑えれる。 規格もいくつかあり、用途や入れる小物(スプリットリング、スイベル、スナップなど)のサイズによって選んでもらうことができます。 ただ、一つだけ不満があったのが、ベースとなるMEIHOのケース、移動中にツメがはずれて全て爆発していることが何度かあったんです。 メッシュケースにいれてみたり、輪ゴムで開かないようにしたり...遠征先でケースが空いてしまって全てのリングが一緒になってしまう..かなりテンション下がるものがあります。 一方、以前から使っていた第一精工さんのMCケースは色がミリタリーチックなだけでなく、このツメがMEIHOさんのケースより一段階強いことに気づいていました。 この2つのケース、実は内寸が全く同じ!ソコに気づいた私は この2つを組み合わせて使っていましたが、それ以降ケースが爆発してしまうトラブルも激減。 ひっそりこっそり使っているのも勿体無いな...ってことで今回ご紹介に至りました。 2つの製品の良いところを1つに!メチャクチャ使いやすいですよ。 ※初期付属のMEIHOケースも同封します。
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BKK Lone Diablo
¥785
絶妙なサイズ感、線径、パワー系シングルフックのニュースタンダードに食い込む予感 Lone Diablo~ 以前から存在は知っていて、海外で見かける度に購入しては試してたフック そう、「BKKの丸いフック」って呼んでた Lone Diablo サイズの豊富さ、線径から非常に気になってたんですよね で、実際に使ってみると良い良い、かなり良い #1はチタラMAXあたりに、 #1/0~#2/0あたりをJOLTに #3/0~#5/0あたりをサブウォーク15、別注ヒラマサ160 #4/0をジョイクロマグナム #5/0~#7/0をCDMAG18 Rapter-Zと同じく、フックアイは内径研磨によるMicroRing加工済み スプリットリングを伸ばすリスクを抑え、スピーディーにフック交換が可能 防錆加工のULTRA ANTIRUST加工済みなので、初期性能を永く保ちます。 何より手研ぎによる針先の形状が特徴的、仕上げの化学研磨と相まって刺さる!! シングル派の方へまた一つ選択肢が増えたと思います、コイツは強いぞ。 #1~#1/0→8本入 #2/0~3/0→6本入 #4/0→5本入 #5/0~7/0→4本入 #9/0~11/0→3本入 #13/0→2本入
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ICHIKAWA FISHNG ストロングシングル
¥385
〜安価、サイズ、強度バランス良し!スタンダードフック見つけたぞ〜 さて、コヅカがやってたフックポイント縛り。 シングルフック2本までルールですが、実は現在も続いてます。本当によっぽどの時じゃない限り、トレブルを使いません(トレブルを使わないからこそ、トレブルの良さが見えたりもするんですけどね) で、ガマカツ社のトレブル55BLをプラグ用シングルのスタンダードとして愛用していたんですが、悲しいかなカタログ落ち...後継モデルも良い針ではありますが、コストアップと同時にバーブが付き、そして何おり小型サイズがラインナップに無い... チタラMAXもそうですし、10cm近辺のミノーなどに合わせれるサイズが無いことがかなり痛かった... で、色々探してまして、友人から教えてもらったのがこのフック。 見た瞬間に、「あ!これ良いやつや」ってのはわかったんですが、 実際どーなのよ?と気になり、テスト続けてました。 あれこれテスト続けましたが問題なし! 形状、フッキング率、ばらし、伸び、折れ、粘り加減、針先の復元などテスト項目は多いのですが、問題なく信用して使えるフックです。 今後弊社のオリジナルルアーにも使用していこうと考えています。 で、サイドストーリーとして、てっきりソルト向けに開発されたフックだと思ってたんですが、そうじゃなくて、海外(アジアエリア)のルアーフィッシング要望に応えて製造したスペックだったんです。まさに怪魚スペック! シングルのメリットはトレブルと同じ重量なら、フックサイズをあげれるのでバラシが減ること、ブッシュなどに投げ込んでもルアーの回収率が上がること、ルアーの動きが良くなること(ペンシルなどは顕著)、輸送時にかさばらないこと、魚に無駄にダメージを与えないこと、いざとなったらエサ釣りなどにも使えることなどなど利点だらけ。 安価ですので、一度シングル試したいって方は是非試してみてください。 国内外でしっかり使えるスペックですよ 参考フックサイズ チタラMAX #2 ジョーぺピーノ#2/0~3/0 BFK115 #3/0~2/0 FMAG11 #1/0~2/0 エアオグル#1/0~#2/0 トゥイッチンマレット(SXRTM8)#1 サブウォーク15 #7/0 bigot-Z #3/0 Banheiro #3/0 渓流サイズ〜7cmほどの小型ルアーにはSALT53がオススメです #2,#1(10本入) #1/0(8本入) #2/0(7本入) #3/0(6本入) #5/0(5本入) #7/0(4本入)
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デコイ キャスティングパイク (シングル33)
¥325
コレは使えるキャスティングパイク33 ジグヘッドもスプリットリングもスナップも... 何かと安くて、そして平均的になんでも強い (結構オススメです、出先で備品補充となると結構デコイ買ってる) そんなデコイから使えるシングルフックが発売されてます ジギング用フックとして支持が高かったパイク コレを縦アイ化 線径はSALT53(がまかつ)以上、ストロングシングル(イチカワフィッシング)以下 と、絶妙 かけ調子の形状で、若干の太軸でもしもの大物にも対応できる安心感。 最近はアジ用フックなんかで採用されているヒラ打ち加工でフラッシング効果なんかも出ちゃって、これはちょっとズルいぞ。 そんなわけで、プラグに使える小型シングルフックにまた一つ選択肢が増えました いつもの釣り、いつものルアーでやるゲームにちょっとしたサイズが混じってくる...そんな釣りにおすすめです #6~#4 10個入り ##2~#1/0 8個入
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鉄腕スーパーSUSスナップ( ラウンドタイプ)
¥385
〜相当強いぞ、このスナップ!試してみた?〜 ルアーのキャスティングゲームをしていると、高頻度で使うアイテムの一つ、スナップ。 各社色んなコンセプトで色んな形状で材質で製造しており、使い心地はまったく異なるのですが、重要なのは強度と使用感。 引っ張り強度に耐えれることは絶対条件、ワイヤーの太さ、強度、粘りがマッチしてないものだと、簡単に壊れちゃうんですよね(もちろん適切なサイズを使いましょう!) 更に開けやすく、閉じやすいことがスナップとしては絶対条件。 って、至極単純なことだけど、詰めていくと意外とコレが難しい。 欲しいものにそうそう出会わないんですよね... 使い方も人それぞれだし、異なる部分ですから“絶対”とは言えないけど、 相当いいです、しかもどのサイズも。 エリアフィッシングサイズ〜ビックベイト対応してくれそうなサイズまで。 フィッシングファイターズ自体は、ネイチャーボーイズさんと同じ株式会社ビックオーシャンさんが母体。 鉄ジグよろしく、金属加工技術に長けたメーカーさんなこともあり非常に信頼おける製品だなと。 素材:ステンレス鋼 全サイズ8個入り
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フィッシングファイターズ スプリットリング(ノーマル)
¥585
スプリットリングに求める条件って? みなさんどこのスプリットリング使ってます? 各社から強い、開きにくいモノが発売されてます 強いは勿論なんですけど加えて重視してるのって 「安定供給(どこでも買える)、適切価格」 コレが結構大事だなと思ってて、絶対的な強度クオリティがどんなに高くても ココ一番で信頼できる製品が手元に無いと、製品が確保出来無いと、困る...。 そんな強度、使用感、供給、このバランス感が良い製品として本製品を使用してます。 製造は信頼性の高い鉄腕スナップと同じフィッシングファイターズ(ネイチャーボーイズ) 高品質アイテムゆえに安心して使えるクオリティです 以下、メーカー説明になります 【鉄腕スプリットリング】 ワンランクアップの強度と信頼性 ハイグレードなステンレス鋼を採用し高弾性を実現。さらに高圧プレス平打ち加工でクラス最高強度を誇ります。ベーシックなモデルながらも従来品に比べてキックバック性能に優れ、リング先端の細部にまで丁寧な仕上げを施しました。 サイズ・SIZE:#3.0〜#8.5 強度・Lb:25〜150LB 入数・Qty:8〜14個 #3.0~#5.0 14pc入り #6.0~#6.5 13pc入り #8.5 8pc入り
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ロッドセパレーター(1個入り)
¥1,585
〜ロッド固着解決に!ロッドセパレーター〜 これまで販売していたRS6~14に加えて 細軸用のRS2-6 太軸用のRS12-20 布陣が揃いました、固着したときのアノ嫌な汗から卒業!? ディアモンをはじめとした、継竿が持つリスクとして継いだロッドの固着があります。 抜けないと困るんですよね、困る、いやほんと困る。 だいたい抜けるとはいえ、握力使い果たす勢いで力込めて、結構やばかったな.... なんてことありますよね? 力の入れどころ間違えたら竿やガイドとか壊しそうだし... 固着外しには様々な方法がありますが、人力で引き抜く際にもいくつかのコツがあります その中の一つのポイントとして、何かしらの手段をとり摩擦係数を上げてやるのがオススメ というのも、細いブランクは素手で握りこむには力が入りにくく、また基本的に表面が滑りやすい状態になっています。 なので『ブランクにグリップする』ことと、『力の入れやすい太さ』が重要。 構造は単純なんですけど、このロッドセパレーターよく考えてます。 同じことするなら、ロッドベルトでもいいんですが、太さを稼ぐには複数本必要です。 本商品、シリコン系の素材でロッドに合わせて溝が切ってありますんで、そこにブランクを挟んでください。 (挟む際にはブランクとロッドセパレーターの接触部分に水分や油分などのヨゴレがないことが重要!) もし、1個で難しいなら2個使えば尚一層イージーに外せます。 毎回必要なものではないですが、もしものために常備しといても損はないかな 出番がなければそれまで....なんですが、抜けないと地獄です(汗 素材:シリコン 1個入り 本商品使っても外せない場合は、弊社までご連絡ください、固着解消に当たって、いくつかのアドバイスができます。(それでも無理なら弊社までお送りください) 過去に無茶苦茶した結果、コルクを破断したり、ガイドを握ってしまってガイドフレーム破壊した方が過去に数名おられますのでお気をつけください ※商品は1パッケージに1個入りです、お気を付けください。