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SAVAGE GEAR 3D Magnum Shine Glide SS
¥2,980
獲りにいくためのサイズ、ベイトサイズに当てていけ! ノーマルサイズのシャイングライド(185mm 68g)と比較するとふたまわりほどの大型化。 現代の“ビッグベイトシーバス”シーンとしては大型の部類..になるのかもしれません。 現物を前に「これなら...ノーマルのサイズに」と日和そうなアナタにこそ“マグナム”を勧めたい! 実際の実釣撮影においてシャイングライドのサイズはヒット数には影響せず、 むしろベイトサイズにマッチしていた状況ではヒット数が上回るほど。 サイズアップは視覚情報へ訴えることはもちろん、このサイズだからこそ水を動かす量も増えていることを意識して使ってみてください。 ノーマルサイズと同じく、単純な使いやすさは変わらず、アクション入力時のキレ良さを維持、キモはおそらくその姿勢とレンジの入り方にあると感じます。 毎年何かしら新たな流れやトレンドルアーが 現れるBBSBのシーンですが、今年はこれじゃないか? ありきたり?に思える形状ですが、その強さは投げていただければ実感できるはず。 何よりこのコスト感、まずは手に取ってみて体感してみて! サイズ:230mm ウェイト:約130g 仕様:スローシンキング
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SAVAGE GEAR 3D Shine Glide SS
¥2,400
このキレ、グライドベイトシーンはまだまだ落ち着かない! 2024年、savagegearからリリースされるShine Glide 185mm、68gといわばビッグベイトとしては一般的サイズ... 我々も使用する前にはさほど思うところはなかったのですが、 実際に使ってみて、その動き、魚の反応に一目置くことになります。 単純な使いやすさやレスポンス(キレ)の良さは勿論ですが、キモはアクション入力時の姿勢と潜航レンジ。 コスパの良さもさることながら、その実釣性能に舌を巻きました。 毎年何かしら新たな流れが出てくるBBSBのシーンですが、今年はこれじゃないか? パッと見、変哲のないグライドベイトですが、その強さは投げていただければ実感できるはずです。 サイズ:185mm ウェイト:約68g 仕様:スローシンキング
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DeeDeeDesigns コーンミノー200
¥5,500
ウェイク系使ったことある?ヘビー級ウェイクベイトコーンミノー220 ビッグベイトシーバスのシーンも円熟を迎える今、 定番のペンシル、ダートベイトに続いて、アツいな...と思うのがウェイクベイト 多くのメーカーさんからウェイク系ビッグベイトが続々発売され、私自身も試した上でのコーンミノー取り扱い開始です。 数あまたあるウェイク系の中でなぜコーンミノーなのか? DeeDeeDesignsは往年のアングラーはご存知であろうスカジッドデザインズから派生した1ブランド。ヤーガラポップやパンプキンなどご存知&愛用されていた方も少なくないんじゃないでしょうか? バイスブランドのDeeDeeDesigns、実は私、昨年友人に教えていただくまで、恥ずかしいかなな、存じあげておらず、驚くことばかりでした。 このルアーの強みと取り扱いに至る意義とは? 2022年にはDeeDeeDesign代表の皆川さんとも同船釣行。 私自身ローライトでの爆発力に驚嘆...なのでした。 ただチップミノーを大型化したんじゃない、新たなアプローチから生まれたルアーなのです。 では、コーンミノーを紐解いてみましょう。 1、再生素材を採用していること 独特の風合いを持つ、このルアー。 使われている素材はPLA樹脂と呼ばれるトウモロコシなどの植物由来デンプンを由来としています。 そう、だから〝コーン〟ミノーなんです。。 生分解性...とは言え、通常使用&保管環境下ではそうそう分解することはありません。 実際強度も必要十分以上、私が使用していたコーンミノーは未だ破損、分解開始の兆しは見えません。 2、製法の面白さ コーンミノーは3Dプリンターを使用して製造しています。 それゆえに着色樹脂を使用するなど細やかな対応が可能。禿げても色が落ちてしまうことがありません。(グローカラーはその特性が抜群、発光量に貢献してくれます。) また、一般的なプラグの製造における金型を製造して貼り合わせる構造では作りにくい、複雑な内部構造も実現可能。コーンミノーの内部は蜂の巣状の構造(ハニカム構造)が敷き詰められており、高強度を維持できるのです。 3、アクション 実に4ozクラスのウェイクミノーとなるとそうそう世の中には存在し無い!(海外だと色々あるんですけど...) が、それゆえの水押しの強さ、そしてバランスを崩した際のスライドアクションが相まって昼夜問わず強くアピール! 同船者の釣れっぷりも勿論ながら、私自身も事特にローライトからナイトゲームでのパワーを実感した1人。 環境負荷、面白さだけじゃ無い、実際に魚を寄せるパワーがはっきりと強い。 メガドッグのようなビッグペンシル、ビッグバンディットのようなダートベイトと使い分けるカードとして活用してください。 シーバス?いやいや使いどころはまだまだあるぞ! 全長:200mm 重量:4ozクラス ※画像にはリアルコーンミノーの釣果も含みます
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マングローブスタジオ BIGBANDIT
¥4,200
〜使ったことある?使わないは勿体無い!マングローブスタジオビッグバンディット〜 オフショアレジェンドの上屋敷氏率いるマングローブスタジオがシーバス向けに提唱するサブサーフェイスジャークベイト。 Strikepro社のバスタージャークに独自にチューン施したものがビッグバンディットこの数年東京湾BBシーバスゲームで一気に知名度を上げました。 水を割くようなワープアクションからの水を絡めとるようなステイ、 絶妙なウェイト&ボディバランスが生み出すイレギュラー性によるものか、姿勢か、魚のスイッチを一気に入れてくるルアーです。 2020年、ヨシダが乗船したBBシーバス船では他のルアーを圧倒する釣果を目の当たりにし、 1軍ボックスにランクイン。 扁平ボディのため、サイズ対の実重量を抑え、アクション入力じも拍子抜けするほどの軽い引き抵抗 MX-7、HT-7/8(7モード)あたりを使用することで、調子良くルアーが横っ飛び、水中ドッグウォークを繰り出してくれるはずです。 ウェイトやフック調整、リーダーの素材や長さ、ロッドのアクションにより動きが大きく変わってきます。お好みのセッティングを作り出せるのもこのルアーの楽しみです。 レングス:195mm ウェイト:77g フローティング設計 フック付属しておりません。 <推奨フック> BKK Spear-21 #2/0〜3/0 スプリットリング、鉄腕リング#6.5~8.5
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Banheiro
¥1,892
SOLD OUT
海外行くなら1個持っとけ! 1匹を引き寄せる、ぶっ飛びハイアピールペンシル、バンニェイロ 2022年追加色、そしてボーンボディモデルを追加! 構想は2014年からモンスターキステスターの藤田ケンゴのカナダ旅 道中、道端の木端を削り作ったペンシルがスタート。 「ん?なんか釣れる....」と気づき、その後も形状を変えたり、木材を変えたりと様々なテストをつづける。 小塚も色々試すものの、オリジナルの形状には勝てない。 突き詰めるほどに、オリジナルの形状に戻る。 そんなシンプルの局地。 今回、量産にあたりインジェクションボディ(プラスチック整形)として製造を進めました 初めてだからこそ手を抜けない、ヤワなモノ作ってらんない、拘り、熱量、経験。 今持ちうる全てを注ぎ込み、そして無駄は全て削ぎ落としました。 1番の特徴はクジラのような、新幹線のような、飛行機のようないつかどこかでみた普遍的な八面体形状 ヘッド側で水を“裂く”ではなく水を“押し”2アクション目で一気にダイブ!の直後大容量エアルームが生み出す高浮力で急浮上し、強烈に水を押し動かすハイアピールペンシル。 マジックスティックやジョーペピーニョのような水を裂きながらの3Dスライドアクションとは異質のハイピッチ“跳ね回り”アクション。水面が若干荒れた時に本領を発揮します 若干の引き抵抗を手元に感じながらリーリング止めることなく動かしていくのがアクションを出すポイント 自身の手で世界中様々なターゲットに投げてみて欲しい ウェイトは22g、..アレ?って違和感を覚えるほどの飛距離を達成。 もう一息、思ったポイントの向こうを狙っていける。 固定重心とはいえここまで飛ぶか!?と私自身も驚いていました いかんせんモンスターキス自社生産初のインジェクションルアー、故に過剰なくらいに設計には拘った。 肉厚は1.7mm、エイト菅は1.2mmワイヤーと牙魚、馬鹿力の怪魚にも耐えうる高強度設計。 南米、アフリカ、インドネシア、タイ、オーストラリア...あらゆるフィールドに連れ出し様々なシチュエーションで徹底してテスト、検証と実証を進めてきました。 言い方アレですが...並の国産ルアーと比較し、破損、浸水も少なく使い続けれます アゴ下部分にはカップ装着を考慮してビスを打ち込めるホールを設定 推奨サイズはM2×6mm ※オーバーサイズのネジの使用はボディ破損の原因となりますのでご注意ください。 今回はノンラトルモデルとラトルモデルを設定、状況によって使い分けてください。 初期カラーは思いっきり海外を意識、これさえあればの6色! 塗装がボロボロにクズクズなろうが、魚を寄せる力に変わりはなし、 最後は貴方の手で育ててやってください。 国内生産 サイズ90mm 重量約22g made in Japan ※カップは付属しません 推奨ネジM2×6mm(厚手のカップでも8mmが限界です、過剰にねじ込み過ぎると破損の原因となります) フック、イチカワフィッシングストロングシングル#3、 スプリットリングカルティバハイパーワイヤー4番標準装備 フックの伸びが心配な場合はフックの線径アップをお勧めします。 <シングル> BKK Lone Diablo#1/0~#2/0(大型魚向け) フックアップ率を上げたい場合、水噛みを上げたい場合はトレブルを推奨 <トレブル> ガマカツトレブルRB-H #1、MH-1/0(レギュラークラス対応) BKK Fangs63,63 #1~#2(高負荷対応) Raptor-Z #1~#1/0(バケモノ対応) 推奨ロッド MX-6、MX-6+、MV-65 参考ブログ http://worldmonsterfish.blogspot.com/2021/04/angling-monster.html https://monsternet.base.ec/blog/2021/06/12/102052
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タックルハウス BKF175R2
¥2,970
〜BKF175が帰ってきた、より強くなって〜 昨今のビッグベイトが一般化した今現在、そこまでのサイズ...とは思わないものの 目の前にするとBKF最大サイズ、今回のモデルチェンジでは内部構造を変更。 ボディの厚みを1.6mm、最大で2.0mmまで増強、ワイヤーの形状と保持ポジションの変更により強度を増強、揺らぎを発生させ泳ぎ出しをサポートするなど、 シルエットは変わらずも内部の変更箇所は2022verとしてアップデート。 全てが実釣、そして夢見る大物のためへ、何より「あなたの良い出会いのために」。 本製品フックレスとなります 推奨#1~#2/0 <メーカーアナウンス> 誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム(K-TENシステム)を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。 リニューアルに際し、シェルの厚みを1.6mmに増し、フックサークルのつく範囲については2mm厚を確保。強いねじれ等によるボディ破損を防ぐためにワイヤー保持部分の形状を変更することで、強度を高めました。そのほか、ウェイトの横ブレで泳ぎ出しをサポートする磁石の取り付け角度や、飛距離と安全性を両立させるウェイトルーム長の適正化など、内部構造を一新。重量増にも関わらず泳ぎの質、シルエットはほとんど変えず、これまで以上に信頼いただけるBKF175に仕上げました。 ※こちらの商品はフックレスでの販売になります。 ◆Type : FLOATING ◆Size : 175mm ◆Weight : 51g(58g)
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GRAYZ JOLT
¥3,300
説明不要、伝説にしてホンモノ、JOLT復刻 オリジナルカラー「蒙古タイメン」はバリバスパワーリング100lbs、ST-66の#1を装着。 2006年のモンゴル遠征で小塚が自己記録のタイメンを手にしたものと同じ仕様を再現しました。 さて、古くは小塚のホームページモンゴル編などで火を吹いていたGRAYZのJOLT 知ってる人います? 元々はウェイクベイトとしてバス向けに開発されたルアーでしたが、 高強度のボディに太軸フックアイ、太軸フックに交換しても変わらないアクション、拡張性のあるテールアイ、何より飛び、ラトルモデル(SW)は凄まじいアピール力 ビッグバドでもいいじゃん?ってなるんですけど、飛距離、飛行姿勢だけならず、使えばわかるJOLTに勝てない要素が多すぎる... 小塚がモンゴル、パプア... 各地でただならぬ実績を残してきたルアーですが、その実力は枯れることなく 2019年のモンゴルチャレンジでも無双全員の竿先にJOLTが結ばれている異常事態(汗 というか、JOLTしか戦えないシチュが多すぎた... それほどの実力と信頼を兼ね備え、結果各地で無双を繰り広げ、そして今も現役バリバリJOLTですが、生産中止となってはや10年以上だったんですかね? 実は昨年より復刻してました。 モンキスとしても思い入れの強いルアーだし コレは売らなきゃね!ってことで、本年発売カラーできる限り集めました。 今年はインサートプレート&ノンラトルモデル。 魚矢カラーのみ大音響のラトルインモデル。 各地で使えそうな良いカラーが勢ぞろいです。 モンゴルでバキバキに岩に当てまくって、魚を連れてきてくれ天寿全う(したはず)の私のジョルトも次の代に繋ぐことができそうですw 海外行くなら、持っておきなよ! そう言える、正真正銘怪魚対応ルアー、絶対の自信を持ってお届けします。 JOLT 14cm 24g
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ラパラXJS-13
¥2,285
使いやすい!XJS-13 さて、以前から買おうと思うとなかなか手に入りづらく、 実戦導入すると、結構使えるルアーというコトで MONSTERBASEで扱いたかったXJS-13 この類のルアーだとスーパーシャッドラップ(SSR14)が筆頭ですけど、 何故 XJS-13?なのか? SSR14と比較しての製品紹介とさせていただきましょう 比較して最大の外見的相違はプラ(インジェクションボディ)であり、ジョイントであるコトでしょう。 数字上も SSR14が14cm-約45g に対して XJS-13は13cm-46gとほぼ同一。 浮力はSSR14が圧倒的。 XJS-13は実際初夏の琵琶湖ではPE6号に50lb程度のナイロンリーダー合わせると、ほぼスローフローティング 進行潜度はSSR14の方が一段潜り、障害物回避についてもSSR14が一方上。 「へーじゃぁSSR14でいいじゃん、十分じゃん」と言われてしまいそうですが、 XJS-13の真髄はここから 何故か飛ぶ!ジョイントの割にやたら飛ぶ。 SSR14が強烈な水押しアクションであるのに対してXJS-13はジョイントで水の隙間を割くように泳ぐローアピール系であるコト。 また、ある程度魚を釣るうちに気づいたのはビックベイトやビックルアーにありがちなルアーの自重に起因するバラシも少ないです。特に後ろからアタックするテールに噛みつくような魚にはテキメン。 インジェクションですが、強度の高さもポイントの一つ。 同じラパラ社のインジェクション系大型ルアー(サブウォークやスーパーシャドウラップ)を使用しても実感しているのですが、あれだけの動きの割にボディ強度が凄まじく高い(通常の国産ルアーだとパーツを小型化、ボディを薄くしてアクションのキレを出すケースが多いと思うのですが...) ぼんやりした表情とは裏腹、かなり使えるルアーです XJS-13 全長13cm-重量約46g
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RAJA BuzzBait
¥1,285
SOLD OUT
Rajaルアーのバズベイト着弾! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります! で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとガギャシャギャシャとなんかね、もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い。 一回使えば笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささは怒りスイッチ容易に入れてくれます 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 21g 1.2mmワイヤー 半固定フック スイストアイ
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RAJA MONSTER BUZZBAIT
¥1,585
SOLD OUT
Rajaルアーのバズベイト着弾モンスターサイズ! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります MONSTERサイズは更にウェイトアップ、遠投が必要なシチュエーションでもしっかり対応。 で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとクラッカープレート相まって、ガギャシャシャと..もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い、笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささだけど、実績は十分! 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 28g