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VARIVAS 怪魚PE Si-X (2~6号・130m)
¥5,985
遠征時のPEラインに“悩む”方々へ 想いを願い望みを形にー。 怪魚PE Si-X VAMOS 今やマグロ、ヒラマサ、GT用ラインのニュースタンダードとなりつつある アバニSi-XキャスティングPE その高耐久性(初期性能維持)はこれまでのSMP原糸、マックスパワー原糸とは一線を画したもの。編み込み過程で練りこまれた耐熱素材が使用中にかかるダメージを軽減し毛羽立ち、ダメージの進行が抑えられております。 実際に使ってみて「コレは凄い!」と感嘆する性能でしたが、 使い込むにつれて、ある要望が湧き上がってきました 「ベイトリールに最適化したい」 テスト過程では設定の行き来に頭を悩ませながらの日々。 が、ようやくキッチリ形になりました。 糸さばき、トラブル回避しやすいように、PEラインとしては相当なレベルの張りをもたせました。 正直相当コスト高な原糸を使っているため、無駄に巻き数が多ければ、当たり前かな販売価格へ反映してしまいます、そのため巻き数には拘りました。 Si-Xシリーズを初めて手に取られる方にもトライしやすい価格へ抑えました。 150mや200mに設定しても良かったのですが、 あと10m、20mがムダになっても意味がないですし、そのぶんコストを抑えた方が絶対にいい!との見解から130mへ設定。 カラーはブラックウォーターへなじみのいい迷彩色( グリーン×ブラウン) もちろん、価格だけならメーター単位でもっと安い糸はたくさんあります。 低価格帯の糸をこまめに変えるのも一つの策ですが 遠征時、限られた時間、チャンスの中、限界環境の中、最後に魚と繋がるのは糸。 たかが“糸”、されど“糸” そんじゃま、行こうぜ!(vamos!) 2号(38lbs)-130m 3号(52lbs)-130m 4号(68lbs)-130m 5号(80lbs)-130m 6号(92lbs)-130m 20cmスパンでのダークグリーン&ダークブラウンのカモフラージュカラー 65mの巻き始めと巻終わりにホワイトマーク。 8本撚り Si-x原糸使用 参考糸巻き量 (絶対ではありません、巻き取りテンションなどにより使用感には個人差を感じます) <2号130mで3回分> アルデバランBFS (画像2枚目) <2号130m1回分> ストラディックC3000HGM(3枚目画像) ダイワ2510PE、3012クラス 17エクセンスDC 12アンタレス カルカッタコンクエスト100 SLX MGL <3号-130m> ツインパワーXD C3000 バンタムMGL-標準スプール 12アンタレス深溝スプール <5号-130m> カルカッタコンクエスト300、グラップラー300、レボビースト
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VARIVAS 怪魚PE Si-X VAMOS (3号〜6号・65m)
¥2,985
遠征時のPEラインに“悩む”方々へ 想いを願い望みを形にー。 怪魚PE Si-X VAMOS 今やマグロ、ヒラマサ、GT用ラインのニュースタンダードとなりつつある アバニSi-XキャスティングPE その高耐久性(初期設定維持性能)はこれまでのSMP原糸、マックスパワー原糸とは一線を画したもの 製造(編み込み)過程で練りこまれた特殊耐熱素材が糸への負担を軽減し、ダメージの進行を抑えています。 実際に使ってみて「コレは違う!」と感嘆する性能でしたが、 使い込むにつれて、「ベイトリールに最適化したい」 と、我々の欲はキリなし... バリバスさんとのアーでもないコーデもないと話を進め テスト過程では設定の行き来に頭を悩ませながらの日々でしたが、 小型、中型ベイトリールでの使用感、海外のハイパワーゲームでも不足ない耐久性を保持したラインに仕上がりました。 糸さばき、トラブル回避しやすいように、高レベルの張りをもたせました。 また非常に滑りが良く、遠投性能にも優れています。 65mの巻き数は、今や遠征時のルアーキャスティングゲームにおいて標準となりつつある3号〜5号(52LBS~80LBS)を標準的なサイズのリール(メタニウム、スコーピオンクラス)に巻いた際に使いきれる長さに設定。 2020年より新企画で6号を追加、馬鹿力パプアンバスや巨大バラマンディ、フルサイズのドラドなど、ビックフィッシュにも対応します。 コスト高な原糸を使って居るため巻き数が多ければ、自ずと販売価格へ反映します、そのため巻き数には拘り、初めて手に取られる方にもトライしやすい価格へ抑えました。 カラーはブラックウォーターへなじみのいい迷彩色( グリーン&ブラウン) もちろん、価格だけならメーター単位でもっと安い糸はたくさんあります。 これらの糸をこまめに変えるのも一つの策ですが 遠征時、限られた時間、チャンスの中、限界環境の中、最後に魚と繋がるのは糸。 たかが“糸”、されど“糸” そんじゃま、行こうぜ!(vamos!) 3号(52lbs) 4号(68lbs) 5号(80lbs) 6号(92lbs) 65m カモフラージュカラー ※紹介youtube動画 https://www.youtube.com/watch?v=GBjGCORgMxs 参考糸巻き量 (絶対ではありません、巻き取りテンションなどにより使用感には個人差を感じます) <3号適量> 15アルデバラン <4号適量、5号カツカツ> スコーピオン70 メタニウムMGL カルコン 100 <5号適量> 13メタニウム <5号やや少なめ> 12アンタレス <6号ジャスト> カルコン200
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メガバス BATRA-X
¥1,585
トランスフォーメーションフロッグ、BATRA-X誕生! 小塚のアイデア×メガバスの開発技術力 チタラに続くジョイントワークス第二弾が「BATRA-X」 ただ巻きで十分使える使用ながら、付属のカップ、テールのパーツの脱着トランスフォームにより1個で様々なアクションを繰り出し、カバーからオープンスペースまであらゆるシチュエーションに対応します。 モンスターキス製のオリジナル「バトラクス」と比較して ノンチューンで使用可能、なによりラージマウスバス、ナマズへの使用に特化しました 誰でもどこでも投げるだけで使いやすい、苦手だったフロッグゲームをもっと身近にする、それがBATRA-X 使用の際にはヘビーカーバーも予想されることから、ターゲットサイズ以上の負荷がかかることが予想されます。 PEライン60LBS程度以上、ヘビーアクションクラス以上のロッドの使用(ディアモンスターでいえばMV-65、MX-7クラス以上)をお勧めいたします。 (以下メーカー説明になります) 怪魚ハンター小塚拓矢氏率いるMonster KissとMegabassによるジョイントワークス第2弾がBATRA-X。 従来の中空フロッグとは一線を画す革新的な機構と機能が満載。 小粒ながら大容積を確保したバレットスタイルのボディは、小気味よいテーブルターンアクションとロングキャスタビリティを実現。ボディ前面に装着可能なオリジナルのソフトカップは、従来のフロッグでは不可能だったタダ巻きでの連続アクションとノイジーサウンドを発生させます。 また、貫通式ワイヤースイベルの末端に、サウンドと波動で魚を寄せるランブルテールとテールフックを装着。状況や好みに応じて各パーツの装着・脱着が可能な、トランスフォーメーション・ソフトプラグです。 サイズ:51mm 重量:5/8oz
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チタラシリーズ
¥1,085
チタラシリーズ(オリジナル、ミニ、マックス)3種のサイズ展開 スピナーでは攻めきれないディープを、メタルジグでは早すぎる小場所を、フォールで魅せたいそのポイントを攻める! 渓流トラウト、メッキ、漁港のチビバスから、夏場のハス、ニゴイから管釣りのゲキ渋イワナ、デイシーバス、突然の回遊青物、ディープに潜むバス、浜でのド遠投、本流トラウト、遠浅磯でのロックフィッシュリアクションじゃないと食わせれない“ヤツ”へ チタラミニは“ジンク”その名の通り、ヘッド素材にジンク(亜鉛)を使用。 比重を軽くし、低速リトリーブスペシャルとして仕上がりました。 初めの場所、魚を探る、食わす、サーチベイトとしても使用可能 ※カラーチャートはCHITALA MINIとMAXは共通です、オリジナルとは一部異なります。 「チタラ」は、小塚拓矢とメガバスがタッグを組んで完成した、ニュージャンルのルアー。最大の特徴は3枚のブレードからなる連結ボディ。これによりリトリーブ時のフラッシングは非分割型メタルバイブレーションの3倍! 強烈な光を放ちながら艶かしく泳ぎ、オートマチックに水平姿勢を維持します。また、0.5mmの超極薄・超軽量鉄板の採用により、驚異的な立ち上がりを実現。フォール時には自発的にテイルが微振動してターゲットにアピールします。なお、フックは巻きの釣りに対応するトレブルフックを標準搭載していますが、ハイレベルのアングラーのチューンナップ要求に応じるリアホール(リアフック用アイ)も装備しています。 <チタラミニ タイプジンク> サイズ 45mm 重量 2.8g <チタラ オリジナル> サイズ 55mm 重量 7g <チタラマックス> サイズ 75mm 重量 20g
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エスタボガ ボガグリップ30lbsスペシャル
¥49,850
最強スペックの30スペシャル コレで挟めない魚はそうそういないであろう60lbsのジョーと持ち運びにも不便ない30lbボディを持ち合わせた遠征スペシャル。 15lbsでも相当な魚まで挟めますが、ボガグリップはジョーがあまりに開くとそのホールド力を失います、大型魚には大型ジョー搭載モデルが安心! コレ1本あれば大捕物相手でも不足なし! 大型ナマズからオフショアのブルーランナー、規格外に分厚い顎を持つ超大型ラテスまで! なんでもござれの30LBSSPL 記録級サイズを狙う方に是非とも使って欲しい逸品です。 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 30lbスペシャル 280mm 470g ※ジョーは60lbsサイズですが、測定可能重要は〜30lbsです。
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エスタボガ ボガグリップ15lbs&30lbs
¥29,700
フィッシュグリップ色々あるけど、絶対的信頼のボガグリップ。 コンパクトながらも強靭無比、迷うならコレにしとけ! アジアエリアや国内で十分以上のウェイト、そしてコンパクト&軽量な15lbs 記録級の魚のアゴにも対応する30lbs 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 15lbs、230mm、自重280g 計測範囲15lb=6.80kg 30lbs、265mm 自重460g 計測範囲30lbs=13.6kg
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スタジオオーシャンマーク フックリムーバー165S Promodel
¥13,200
今後のスタンダード!?フックリムーバー 魚からフックを外す際に何を使っています?安全性、操作性などからペンチやプライヤーが定番でで、できることならロングノーズ製品が安全ですよね しかし、ロングノーズプライヤーを遠征に持ち込むとなるとチト重い! 加えて、スプリットリングの交換に使うには重いし手元から離れて操作性が良くない そんな理由から近年はリングのサイズに合わせて“アゴ”のサイズを使い分けるために複数個のプライヤーを持ち込んでおり、その重量に頭を悩ませていました。 そこで2023年の南米遠征、フックリムーバーを導入してみました。 結果は大正解。 スプリットリング交換用にコンパクトなサイズのプライヤー(125H)、針外しはフックリムーバーと仕事を分けた結果、それぞれの専用道具は非常に使用感が良く、作業が捗りました。 結果。体積、重量も結果として抑えることに成功! コト特にフックリムーバーの使いやすさには舌を巻くものがあり、暴れる魚の口元のフックを躊躇なく掴み、外していける。 遠征ではfangs63をメインに#8~#3/0まで使用しましたが、使うだけなら全てのサイズに適応可能。おそらく最適サイズは上限が#1から#2で、#1/0以上のサイズは別企画の“M”サイズモデルが適しているとは思いますが、一応使えました。 10cm程度のルアーであれば、魚が暴れようがフックが手元に飛んでくることは無く、15cm程度まで安全マージンを確保しながら使用が可能。 今回用意したProモデルは先端パーツをアルミからステンに変更、グリップパーツも大型化して手への負担を抑え、しっかりとホールドして力を入れてフックを外せます。 何よりペンチでは苦手な押す&捻る作業が得意なので、奥まったところにかかった際にも非常にラクです。 「たかだかフックを外すのにこの価格?」と思っていた私ですが、考え改め今に至ります(反省) 今後意外とフックリーチの長いSLJや口の硬いチヌ、マダイなどの釣りはもちろん、海外の遠征にも外せない相棒になりました。 シーバスプロガイドさんでも使用者が多く、船上でよく見かけます、安全&スピーディーな針外しにいかがですか?
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ダイワ プライヤー125H
¥2,785
〜大型リング用プライヤーの決定版125H〜 海外遠征や大型魚を狙うルアーフィッシングでどうしても必要な道具の1つ、高強度のスプリットリング、それを付け外しするプライヤー 一般的なバス、シーバスで使うサイズのプライヤーはスプリットリングのサイズが70lbsあたりを越えるあたりからリングを開ける隙間量が足らず、使いにくくなってしまいます。150lbや200lbsとか開けようと思うと、まず無理。 そこで、大型リング用にツメやアゴと呼ばれる先端部分が大型化された、大型スプリットリング対応したプライヤーが存在しています。 が、メインがオフショア用であることに起因してか、プライヤー全体のサイズが大きく、そして重い.... 更に極端にアゴがデカイL字アゴなどになると使い難い... 旅先での使用に耐える重量やサイズ、コスト、使用感、対サビなどの性能を見据えると、私たちが使う大型リング用プライヤーは125Hになりました。 メリットは ・小型! 軽い!なんと65g! サイズ的にはiphone程度で通常使用のプライヤーと同じくらいです。 遠征時には2番サイズ程度まで使える標準サイズのプライヤーとの2つ持ちになることがほとんどなので、この小型軽量って意味が生きてきます。 ・サビに強い メーカーは素材までは公言していませんが、同社他製品と比較しても明らかに錆びに強い ・精度が高い 素材もいいけど精度も高い。 長期間使ってもヒンジが壊れることありません ・グリップがネバネバし難い エストラマー素材のグリップだと粘つくことが多いのですが、125Hは大丈夫 いや、重くてもロングノーズプライヤーがいいよ!って意見もありますが、正直、針交換を手元でやる際に、ロングノーズプライヤーって仕事やり難いんですよね.... 針外しの安全性は上がりますから、そういった面ではオススメできる選択かとは思います。 私の場合 125H(大型リング用)、小型リング用1本(オーナーがおすすめ) って感じです。サブでレザーマンのwave。 というわけで、旅的視点でのプライヤー選び。 大型リングの作業性において現状コイツに勝るもの無しです。
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スミス グロッサメタリCDX
¥3,985
SOLD OUT
ガチで雷魚やるなら必要!優秀リリーサーグロッサメタリCDX チューニングにラインの巻き替え...雷魚シーズンの準備進んでます? でも、その前にお伝えすべきだったのかもしれませんが、マウスオープナーって使ってます? 雷魚にそこまで熱を入れてない人は必要か?と思うかもですが、 感覚としてサイズでいうと75cm越えたあたりのサイズの大型雷魚が怒っちゃうと、そうそう口を開けないんですよね... 私も60くらいまでなら素手でなんとかしてるんですが、大型のはちょっと無理 手間取っている間にも魚の体表は乾燥しちゃうし、いいモンじゃない... で、オススメなのがこちらの商品。 リリーサーにも何種類かあるんですけど、 でんでんまるの伊藤店長に紹介していただいて、コレを使い始めてから、他のオープナーに手が伸びなくなりました。 何がいいって? 1、力の入れ加減がわかりやすい 弓バネ式のものとは違い、 ハサミの逆で握って開く構造になってます。(自分の握力で雷魚の口を開くような構造) なので、一気に開きすぎて顎にダメージを入れることも少ないでしょう 2、ロック構造付き 閉じる方向へはロック構造になっているので、開くと同時にロックがかかる。 だから、握力が負けて口が閉まっちゃうこともない。 一回広げたら手を離しても任意の開き加減で固定ができるので、両フロッグを取り出す作業に両手を使うことができる! で、レバーを押せば解放されて即閉めることができます。 なんのせハサミ状の形状が結構使いやすい。 と、この2つのポイントにより非常に使いやすい グロッサメタリCDX、そしてロングノーズプライヤーやロングフォーセップがあれば、確実かつスピーディーにリリースが可能。 リリースまで気持ちよく楽しもうぜ! で、最近知ったのが、ウツボとかチヌ釣りとかでも使ってる人がいて驚きでした.... 全長21センチ ステンレス製
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ヤマワ産業 PEカッター120
¥1,285
〜なんで使うかって?“使える道具である”他ならず 遠征時は荷物の体積と重量には気をつけてます 期待と比例して荷物が増えちゃいますが、結果使わないとか、バックのなかモノが多すぎて探すの大変とか、収納に時間がかかるとか、管理しきれなくて紛失とか壊すとか... そんなデメリットを嫌って、シンプルに荷物少なくパッキングを心がけ! だから、ハサミもプライヤーに付属したものとか、レザーマンにもハサミついてるし、なんだったらキーホルダーがわりのビクトリノクスにもついてる。 それで十分 .....。 十分なんですが、 なのに、ずっと使ってるのがこのハサミ。 なんでって?そりゃこのPEカッターが代替え効かないほど気持ちよく切れるから。 FG組んでPE切るときとかに、切れないハサミだと、微妙に糸の編み込みが解けてクズ糸が残りますよね? 狙い通りのところで切れないことも多いよね? これ、使ってみて、マジで皆無になるから。 PE用のハサミって色々あるし、使ったこともある。 けど、このハサミを推すのには理由がある、じゃなきゃまずMONSTERBASEで取り扱わない。 元々は鮎釣りの道具をメインに作ってらっしゃるヤマワ産業さん。 このハサミは本当に使用感がよく、細糸(PE0.2)などもノーテンションで “シャキッ”と切れちゃいます。片手で糸引っ張ってテンションかける必要とか無い無い、全く無い で、“シャキィッ”であって、“スパッ”とか“サクッ”ではない。 え?わかんない?何言ってるかって? わかんないよね、説明しよう。 実はこの商品のもう一つ上位のモデルでVG10鋼使ったハサミがあるんですが、そのモデルだと歯にギザ加工がなく、PE1.5号くらいまでなら完全無抵抗で “ゥッパ”と切れていきます。(切れすぎ!) 音も抵抗もなし。気がつけば切れてた感じで、PEラインだと切る直前の糸を掴む感じすらない。 「いや、なら切れるやつのほうがいいじゃん!」 ってフツーはなる..よね? でも、このPEカッター120を使い続けるには一つ、そして最大の理由があって 本商品はとにかく「糸を切った」と実感しやすいんです。 歯のすり合わせやギザ加工により多少の抵抗を感じるように味付けし、 故に糸を挟み、糸を「切った」と認識しやすい、切りすぎることも切れてないことも全部わかる。 また勝手に開いてしまうこともなく、錆びることもなく、それでいてこの価格。 あれこれ1年以上使ってますが、切れ味が今の所落ちることもない(PEとフロロリーダーのみを切り続けてます、メタルラインやワイヤーなどはやめた方がいいよ) ここでどんだけアツく御託を言っても仕方ない。 価格も価格、一度使って欲しい。 使えばわかるから! と、自信を持って言える一品です。 釣り人へのプレゼントにもオススメかと。 かく言う私も釣友から教えて貰い1丁頂き使い続けてます。 全長120mm フッ素コート
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APIA スパイラルコード(Long)
¥2,585
~ハッキリというよ、フィッシュグリップ使うならコレを組み込もう~ と、強めに言いますが、私も小塚も、周囲のユーザーさんも結構な頻度で魚にフィッシュグリップを持っていかれてます だから、私は人にボガを貸す時には絶対に言います 「コードを絶対ホールドして」と。 ズボンとかにD管やベルトループがあればベスト、そうじゃなかったら何かしら外れないところにかけてください。 正直手首に巻いたくらいではアマい....。 ボガで顎をキャッチしてひと安心...したくなるんですけど...ちょっと待った! キャッチ後船縁で魚を水中キープしてたりすると、体力戻ってきて、逃げようと大暴れすることが少なからず。気を抜いた人間の握力なんぞ貧弱無力、スポーーンと簡単に抜けるんです。何度も目の前で見てます。何より縦方向に力かかっちゃうともう簡単に抜ける。 たかだか40~50cmの魚でもフィッシュグリップを付けたまま振り切って逃走しちゃうんですよねまさに死力尽くしての逃走...と言いますか私も実際に経験しました。 一瞬で魚と一緒に水中に飛んで行って、もう戻らない、回収もできない、魚もおそらく死んでしまう....。 その後の釣行が絶望、現地で買ったフィッシュグリップは精度が甘くて魚落とすし...とまた絶望 に後悔に面倒の三重苦。 そうならんように予防に準備!段取り八分!しっかり装備しときましょう。 アピア社のこの製品3サイズありますが、通常の用途であればこのLongサイズで十分。 ステンワイヤーでは不安な錆対策や強度面についてもケブラーワイヤーを使用してますから安心。 カラビナも適当に選んでるのではなく、船舶艤装用品の水本機械製作所のステンレス製品を使用。抜かりはない!! ボガグリップはもちろん、プライヤーやロッドやオールなどの尻手ロープとしても使用可能です 長さはLongが不足もなく長すぎもせず、フィッシュグリップに使うにはジャスト! いろんな製品ありますが、私この製品丸3年半使ってますが、破損なしです、長く使えるぞ! 収納時:165mm、使用時最大1,500mm、破壊強度70kg
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KDW オフセットジュラルミンクラッチ(20メタニウム、18バンタム、19アンタレス用)
¥8,585
完全に浸透した実用カスタム製品のオフセットジュラルミンクラッチ、20メタニウム対応製品発売開始です コレまでも取り扱ってきた、KDW(カケヅカ デザイン ワークス)のオフセットクラッチ 今回、20メタニウムにも対応した新製品としてリニューアル 製品の精度、強度は旧製品と変わらずの製品です。 高剛性ロープロファイルリールとして怪魚シーンに浸透した18バンタムですが、 唯一の泣き所と感じたのはクラッチ。 キャスト癖にもよりますが、常に触れるパーツであり、負荷が蓄積して、結果固定しているネジのメスが割れることがあります。(私、ヨシダは2回破損した...) 純正品交換部品は数百円なので、これを交換していっても良いんですが、 我々としては遠征先での破損だけは勘弁願いたい。 で、そんな折にこの商品の存在を知り、連絡を取ったのが KDWのカケヅカさん。 もともとはドレスアップパーツ、そしてクラッチポジションのローダウンを目的として製品を製造していたようですが、実際実用性能としても相当にクオリティの高いモノを作っておられました。 1、クラッチ本体がジュラルミンで強度UP(純正品は樹脂のメッキ加工) 2、固定ネジが2箇所になったコトで緩みにくく、確実な固定が可能。 3、クラッチのポジションが下がるコトで、クラッチを切りやすい、サミングしやすい などのメリットが見込めます。 クラッチフィーリングはちょっとダイワリールっぽく、アタリが柔らかくなり、クラッチパーツそのものの剛性が高さは特筆モノでクラッチアームのしなりが体感できるほど....。 実際、小塚と合わせて3台のバンタムで使って2年が経過しますが、使用中のネジの破損、ガタツキ、破損も無し! 基本“純正第一”を信条としていますが、それを差し置いて“良い物”としてご案内できるカスタムパーツ。 そして今回からは20メタニウムにも装着可能な形状にリファイン コレまで通り18バンタム、19アンタレスにも装着可能です <組み付けサービス> MONSTERBASEならではのサービスとして、リールの分解作業に自信がない方は弊社におまかせください。お手持ちのリールにオフセットクラッチを組み付けさせて返送いたします。 ※作業代金無料(送料のみ負担をお願いします)で対応させていただきます。 組み付けサービスをご希望の方は商品購入時に送料を“ゆうぱっく”を選択、購入時備考欄に「組み付けサービス希望」と記入ください。 支払い完了後、お手持ちのリールを元払いにて弊社までリールをお送りください。 作業期間は私たちが事務所に滞在していれば1週間以内にオフセットクラッチを組み込んで、返送させていただきます。(大型の外出&出張時は事前にブログに掲載しております) もちろん、個人でも取り付け可能です、下記動画をご参考ください。 取り付け方法動画 https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=uH7bs8BHdKQ&feature=emb_logo 対応機種 20メタニウム 19アンタレス 18バンタム 素材:2017番ジュラルミン
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マルチラバーケース(カスタムセット)
¥1,485
すごく使いやすいアイテム発見!ヨシダが一手間加えました。 ここ近年スプリットリングなどの収納に使用している、ヤマワさんのマルチラバーケース。 シリコン製の仕切り部屋には傾斜がついていて小さなスプリットリングや、スナップなども取り出しやすいのです。ガシャガシャ音も抑えれる。 規格もいくつかあり、用途や入れる小物(スプリットリング、スイベル、スナップなど)のサイズによって選んでもらうことができます。 ただ、一つだけ不満があったのが、ベースとなるMEIHOのケース、移動中にツメがはずれて全て爆発していることが何度かあったんです。 メッシュケースにいれてみたり、輪ゴムで開かないようにしたり...遠征先でケースが空いてしまって全てのリングが一緒になってしまう..かなりテンション下がるものがあります。 一方、以前から使っていた第一精工さんのMCケースは色がミリタリーチックなだけでなく、このツメがMEIHOさんのケースより一段階強いことに気づいていました。 この2つのケース、実は内寸が全く同じ!ソコに気づいた私は この2つを組み合わせて使っていましたが、それ以降ケースが爆発してしまうトラブルも激減。 ひっそりこっそり使っているのも勿体無いな...ってことで今回ご紹介に至りました。 2つの製品の良いところを1つに!メチャクチャ使いやすいですよ。 ※初期付属のMEIHOケースも同封します。
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KDW オフセットジュラルミンクラッチ(20メタニウム、18バンタム、19アンタレス用) 無垢
¥6,585
KDW オフセットジュラルミンクラッチ(20メタニウム、18バンタム、19アンタレス用) の無垢仕様 通常商品との違いについては 1、アルマイト加工無し 表面のアルマイト加工を行っておりません。 表面はバレル研磨処理を行った状態となっております。 2、簡易梱包です 簡易的な梱包でのお届けとなります。 ビスは付属します! 3、安い 処理工程や梱包を簡略化しておりますので、お求めやすくなりました。 初めて使ってみる方や数量をお求めの方はこちらからトライしてみてもいいかと思います。 また、ご自分でポリッシュ加工したい、アルマイトをかけたい方などにもおすすめ! アルマイト加工品と比較して、耐腐食性能は落ちる可能性は否定できません。 (耐腐食性能を向上させるためのアルマイト加工ですから) ただ、私自信ソルトウォーター環境でもテストを行いましたが、品質に影響のあるレベルの腐食は今のところ見受けられません。 確認できた表面腐食なども軽く研磨して落ちてしまった...というのが実情です(私の使い方の場合) 対応リール 20メタイニウム 19アンタレス 18バンタム 左右対応
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DeeDeeDesigns コーンミノー200
¥8,800
ウェイク系使ったことある? ヘビー級ウェイクベイトコーンミノー220 ビッグベイトシーバスのシーンも円熟を迎える今、 定番のペンシル、ダートベイトに続いて2023年アツいな...と思うのがウェイクベイト 2023年は多くのメーカーさんからウェイク系ビッグベイトが続々発売され、私自身も試した上でのコーンミノー取り扱い開始です。 数あまたあるウェイク系の中でなぜコーンミノーなのか? DeeDeeDesignsは往年のアングラーはご存知であろうスカジッドデザインズから派生した1ブランド。ヤーガラポップやパンプキンなどご存知&愛用されていた方も少なくないんじゃないでしょうか? バイスブランドのDeeDeeDesigns、実は私、昨年友人に教えていただくまで、恥ずかしいかなな、存じあげておらず、驚くことばかりでした。 このルアーの強みと取り扱いに至る意義とは? 2022年にはDeeDeeDesign代表の皆川さんとも同船釣行。 私自身ローライトでの爆発力に驚嘆...なのでした。 ただチップミノーを大型化したんじゃない、新たなアプローチから生まれたルアーなのです。 では、コーンミノーを紐解いてみましょう。 1、再生素材を採用していること 独特の風合いを持つ、このルアー。 使われている素材はPLA樹脂と呼ばれるトウモロコシなどの植物由来デンプンを由来としています。 そう、だから〝コーン〟ミノーなんです。。 生分解性...とは言え、通常使用&保管環境下ではそうそう分解することはありません。 実際強度も必要十分以上、私が使用していたコーンミノーは未だ破損、分解開始の兆しは見えません。 2、製法の面白さ コーンミノーは3Dプリンターを使用して製造しています。 それゆえに着色樹脂を使用するなど細やかな対応が可能。禿げても色が落ちてしまうことがありません。(グローカラーはその特性が抜群、発光量に貢献してくれます。) また、一般的なプラグの製造における金型を製造して貼り合わせる構造では作りにくい、複雑な内部構造も実現可能。コーンミノーの内部は蜂の巣状の構造(ハニカム構造)が敷き詰められており、高強度を維持できるのです。 3、アクション 実に4ozクラスのウェイクミノーとなるとそうそう世の中には存在し無い!(海外だと色々あるんですけど...) が、それゆえの水押しの強さ、そしてバランスを崩した際のスライドアクションが相まって昼夜問わず強くアピール! 同船者の釣れっぷりも勿論ながら、私自身も事特にローライトからナイトゲームでのパワーを実感した1人。 環境負荷、面白さだけじゃ無い、実際に魚を寄せるパワーがはっきりと強い。 メガドッグのようなビッグペンシル、ビッグバンディットのようなダートベイトと使い分けるカードとして活用してください。 シーバス?いやいや使いどころはまだまだあるぞ! 全長:200mm 重量:4ozクラス ※画像にはリアルコーンミノーの釣果も含みます
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タックルハウス BKF-115
¥1,850
国産ミノーにおける完成形の一つ!圧倒的信頼ルアー TACKLE HOUSE BLUE OCEAN BKF115 もはや説明不要レベルのルアーとなったTACKLE HOUSEのBKF115 海外遠征時に必要不可欠、ボックスのディフェンダー的な存在とも言えるのがコレ。 ありとあらゆるターゲットに対して使用してます。 アライ君と同じくらいボックスから外したことないんじゃないかなあ... 我々がこのルアーに信頼を置く理由はシンプル。 飛ぶ、壊れない、釣れる!の3つ。 世界で初めて重心移動を採用したこのルアーという通り名、そしてシーバスルアーのイメージが強く、今日ではアカメの定番ルアーとして名を馳せるBLUEOCEANシリーズ。 私がその破壊力を痛感したのは初の南米遠征でした。 意外かもしれませんが、重心移動機構はショートレンジでもでキャストが決まってくれるのでストレスレスにキャストを続けれますし、もちろん、遠方でのボイル打ちでは矢の様にぶっ飛んで本領を発揮。 ピラニアやタライロンなどの牙魚の猛攻にも耐えるボディ厚(弱いルアーはあっという間に穴が空いて浸水、アクションが変化しちゃう) 岩だらけの河川でキワキワを狙ってキャストしてぶつけた際にもアイが曲がろうが貫通ワイヤーなのでヒートン抜けも無いし、ワイヤー別室?なのか浸水もなぜか少ない。なんだったらリップが折れようが(分厚いので折れるアレではないんですが)基本設計がちゃんとしすぎてて動く.. 泳がせても水噛みよく、引き抵抗もありつつ、安定性は半端ないのにジャーク入れればヒラ打ちする... フックサイズをあげようが、リング大きくしようが、リーダー太くしようがとにかくしっかり動くのも基本設計の良さ故。 南米では結果的に釣れるのなんてわかってるから、1発目はトップ、どうしても魚を出したい時の抑えとして控えさせてました(晩飯の魚を釣りたい時とか) そうして、ボロボロになるまでtictさんの限定カラーBKF115を使い倒しましたが、結局完全破壊に至らず持ち帰ってきたのはいい思い出。 Dコン、ラパラマグナムシリーズと並んで絶対の信頼を置くルアーの一つ。 遠征に持っていかないことなんてマジで無い。 現在、115をメインに、サイズアップを狙いたい時は140、175まで狙って使っています。 (食わせるのが115、ハイアピールが140、ぶっ飛ばす&大型狙いが175って使い分けです) エリア関係なく、遠征を考える方には是非持っていていただきたいところ。 チト高価だな...と思うかもですが、使って損しないルアーの一つ。 <商品紹介ブログ> https://monsternet.base.ec/blog/2020/11/17/170731 BKF-115 サイズ115mm 重量:18g フローティング、貫通ワイヤー、K-TENシステム(マグネット重心移動)搭載
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タックルハウスBKF140
¥2,530
重心移動オリジンにして、未だ現役、その真髄を味わえ!BKF140 1988年、BKF140の発売は34年前に遡ります(2022年現在) 飛ばないルアーであるミノーの世界を変えた重心移動システム(K-TEN) 海外遠征者のボックスの1軍ルアーですが、 同シリーズでいえば、 飛ばしの“175”、食わせの“115”、元祖の“140”...と言いたくなりますが、 実際に使い比べて感じるであろうポイントは予想を裏切る“ハイアピール”。 激しくボディサイドをチラつかせるロールと混ぜ込んだアクションがゆえ、 この飛距離と相まって使うエリアを選びません。 日々さまざまなルアーが発売されていますが、発売からコレだけの月日が過ぎてなお第一線で使えるルアーは多くないと思います。 魚種を問わずボロボロになるまで使い倒してください。 リップが折れようが、ボディが砕けようが泳ぎ続ける基本設計の高さは国内外問わず活躍の場所を選びません。 フローティング 140mm 28g カルティバST-46 #1標準搭載
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タックルハウス BKF175R2
¥2,970
〜BKF175が帰ってきた、より強くなって〜 昨今のビッグベイトが一般化した今現在、そこまでのサイズ...とは思わないものの 目の前にするとBKF最大サイズ、今回のモデルチェンジでは内部構造を変更。 ボディの厚みを1.6mm、最大で2.0mmまで増強、ワイヤーの形状と保持ポジションの変更により強度を増強、揺らぎを発生させ泳ぎ出しをサポートするなど、 シルエットは変わらずも内部の変更箇所は2022verとしてアップデート。 全てが実釣、そして夢見る大物のためへ、何より「あなたの良い出会いのために」。 本製品フックレスとなります 推奨#1~#2/0 <メーカーアナウンス> 誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム(K-TENシステム)を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。 リニューアルに際し、シェルの厚みを1.6mmに増し、フックサークルのつく範囲については2mm厚を確保。強いねじれ等によるボディ破損を防ぐためにワイヤー保持部分の形状を変更することで、強度を高めました。そのほか、ウェイトの横ブレで泳ぎ出しをサポートする磁石の取り付け角度や、飛距離と安全性を両立させるウェイトルーム長の適正化など、内部構造を一新。重量増にも関わらず泳ぎの質、シルエットはほとんど変えず、これまで以上に信頼いただけるBKF175に仕上げました。 ※こちらの商品はフックレスでの販売になります。 ◆Type : FLOATING ◆Size : 175mm ◆Weight : 51g(58g)
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メガバス メガドッグ220
¥4,500
BBシーバスの鉄板ルアーにして、可能性のカタマリ!メガバスMEGADOG220 東京湾、宍道湖&中海などメジャーポイントはもちろん、河口や湾奥でゲーム展開が開拓進行中のビッグベイトシーバスゲーム。 発売当初は「やりすぎでは?」と感じるほどのサイズ感でしたが、投げれば納得。 寄せる力、遠投力、強度。重量が気になる人が少なく無いと思いますが、タックルバランスさえ整えば1日動かしても全然キツくない、その事実もいよいよ浸透したでしょうか そして投げ込むにつれて気づくは「このルアーが効くのはシーバスだけじゃないなと」 そのゲート開けてみない? 貫通1.4mm ワイヤー、スイベルアイと強度対策も十分、マグロを釣り上げた実績もアリ! 交換フックとしてはBKK Spear-21 2/0、fangs62 2/0前後、loneDiablo 4/0〜5/0あたりがおすすめです。 220mm/130g 貫通ワイヤー(1.4mm)スイベルアイ採用 入荷数量が限られるルアーのため、1回の購入個数制限をかけさせていただいております。 お一人で複数回の数量購入される場合、購入後のキャンセル処理かけさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。
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マングローブスタジオ BIGBANDIT
¥4,200
〜使ったことある?使わないは勿体無い!マングローブスタジオビッグバンディット〜 オフショアレジェンドの上屋敷氏率いるマングローブスタジオがシーバス向けに提唱するサブサーフェイスジャークベイト。 Strikepro社のバスタージャークに独自にチューン施したものがビッグバンディットこの数年東京湾BBシーバスゲームで一気に知名度を上げました。 水を割くようなワープアクションからの水を絡めとるようなステイ、 絶妙なウェイト&ボディバランスが生み出すイレギュラー性によるものか、姿勢か、魚のスイッチを一気に入れてくるルアーです。 2020年、ヨシダが乗船したBBシーバス船では他のルアーを圧倒する釣果を目の当たりにし、 1軍ボックスにランクイン。 扁平ボディのため、サイズ対の実重量を抑え、アクション入力じも拍子抜けするほどの軽い引き抵抗 MX-7、HT-7/8(7モード)あたりを使用することで、調子良くルアーが横っ飛び、水中ドッグウォークを繰り出してくれるはずです。 ウェイトやフック調整、リーダーの素材や長さ、ロッドのアクションにより動きが大きく変わってきます。お好みのセッティングを作り出せるのもこのルアーの楽しみです。 レングス:195mm ウェイト:77g フローティング設計 フック付属しておりません。 <推奨フック> BKK Spear-21 #2/0〜3/0 スプリットリング、鉄腕リング#6.5~8.5
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GRAYZ JOLT
¥3,300
説明不要、伝説にしてホンモノ、JOLT復刻 オリジナルカラー「蒙古タイメン」はバリバスパワーリング100lbs、ST-66の#1を装着。 2006年のモンゴル遠征で小塚が自己記録のタイメンを手にしたものと同じ仕様を再現しました。 さて、古くは小塚のホームページモンゴル編などで火を吹いていたGRAYZのJOLT 知ってる人います? 元々はウェイクベイトとしてバス向けに開発されたルアーでしたが、 高強度のボディに太軸フックアイ、太軸フックに交換しても変わらないアクション、拡張性のあるテールアイ、何より飛び、ラトルモデル(SW)は凄まじいアピール力 ビッグバドでもいいじゃん?ってなるんですけど、飛距離、飛行姿勢だけならず、使えばわかるJOLTに勝てない要素が多すぎる... 小塚がモンゴル、パプア... 各地でただならぬ実績を残してきたルアーですが、その実力は枯れることなく 2019年のモンゴルチャレンジでも無双全員の竿先にJOLTが結ばれている異常事態(汗 というか、JOLTしか戦えないシチュが多すぎた... それほどの実力と信頼を兼ね備え、結果各地で無双を繰り広げ、そして今も現役バリバリJOLTですが、生産中止となってはや10年以上だったんですかね? 実は昨年より復刻してました。 モンキスとしても思い入れの強いルアーだし コレは売らなきゃね!ってことで、本年発売カラーできる限り集めました。 今年はインサートプレート&ノンラトルモデル。 魚矢カラーのみ大音響のラトルインモデル。 各地で使えそうな良いカラーが勢ぞろいです。 モンゴルでバキバキに岩に当てまくって、魚を連れてきてくれ天寿全う(したはず)の私のジョルトも次の代に繋ぐことができそうですw 海外行くなら、持っておきなよ! そう言える、正真正銘怪魚対応ルアー、絶対の自信を持ってお届けします。 JOLT 14cm 24g
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ラパラXJS-13
¥2,285
使いやすい!XJS-13 さて、以前から買おうと思うとなかなか手に入りづらく、 実戦導入すると、結構使えるルアーというコトで MONSTERBASEで扱いたかったXJS-13 この類のルアーだとスーパーシャッドラップ(SSR14)が筆頭ですけど、 何故 XJS-13?なのか? SSR14と比較しての製品紹介とさせていただきましょう 比較して最大の外見的相違はプラ(インジェクションボディ)であり、ジョイントであるコトでしょう。 数字上も SSR14が14cm-約45g に対して XJS-13は13cm-46gとほぼ同一。 浮力はSSR14が圧倒的。 XJS-13は実際初夏の琵琶湖ではPE6号に50lb程度のナイロンリーダー合わせると、ほぼスローフローティング 進行潜度はSSR14の方が一段潜り、障害物回避についてもSSR14が一方上。 「へーじゃぁSSR14でいいじゃん、十分じゃん」と言われてしまいそうですが、 XJS-13の真髄はここから 何故か飛ぶ!ジョイントの割にやたら飛ぶ。 SSR14が強烈な水押しアクションであるのに対してXJS-13はジョイントで水の隙間を割くように泳ぐローアピール系であるコト。 また、ある程度魚を釣るうちに気づいたのはビックベイトやビックルアーにありがちなルアーの自重に起因するバラシも少ないです。特に後ろからアタックするテールに噛みつくような魚にはテキメン。 インジェクションですが、強度の高さもポイントの一つ。 同じラパラ社のインジェクション系大型ルアー(サブウォークやスーパーシャドウラップ)を使用しても実感しているのですが、あれだけの動きの割にボディ強度が凄まじく高い(通常の国産ルアーだとパーツを小型化、ボディを薄くしてアクションのキレを出すケースが多いと思うのですが...) ぼんやりした表情とは裏腹、かなり使えるルアーです XJS-13 全長13cm-重量約46g
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ラパラ FMAG(11、14)
¥1,885
ド定番中のド定番!フローティングマグナム 海外遠征の超定番、ボックスに入ってる? もはや説明は不明レベルのルアーですが、今一度。 フィンランドはラパラ社が作り出した傑作中の傑作。 オリジナルカウントダウンも高評価を得ている世界的ヒットルアーですが、 Fマグナムはボディは硬質のウッド(アバシ材)、貫通ワイヤーを採用したヘビーデューティー仕様。 構造から対象魚を大型魚を想定していることが垣間見えます。 インジェクションのK-TENと双璧を成す、海外遠征アングラー必携の一本 小塚が厳選した、使える!と思える色のみを取り扱います(随時変更) CDMAGと比較して、ウォブリングが強めのアクションで、潜水は浅め、フローティングですのでカバー周りやトローリング時スタックしてもの回収率が高いのが特徴です 安定感の塊のような泳ぎは唯一無二、国産メーカーのトリッキーなルアーアクションに慣れた方はその違いに驚くかも!? 一度、滝壺の中や落ち込み激流の渦の中に放り込んでみてください。 「半分以上泡なんじゃない?」と言うような状況でも安定したスイミングを見せてくれるはず。 これがやりきれないルアーがいかに多いか。 安定したスイミングですので多少大きめのフックやスプリットリング、太めのリーダーをセットしたところでアクションの変化が無いのもメリットの一つです ウッド素材は牙魚のバイトを受けてもダメージは入るものの、プラルアー(インジェクション)のような浸水がないため、使い続けることが可能。 持っていく数が限られる僻地での釣りにおいてもそのメリットが引き立ちます。 また、牙が“噛み込む”ことが大型魚のキャッチ率を上げていると唱えるアングラーも少なくありません。 キャスティングからトローリングまでフル対応、初めの一本に使いやすい11、14サイズのご案内です。 ちょっと高く感じるかも?ですが、正直ウッドルアーとして考えると激安だと...私は思うんですよね。 ボックスに1個。入ってますか? F11MAG 11センチ、約15g F14MAG 14センチ、約22g <注意点> 使用後は日陰で乾燥し、ボックス内での放置は避けてください。 ウッド製ゆえにひび割れなどが発生し、強度低下を招く可能性がございます。 製品の性質上、個体により若干のカラー差がございます。 ご了承くださいませ。
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ラパラ FMAG(18)
¥2,785
ド定番中のド定番!フローティングマグナム 海外遠征の超定番、ボックスに入ってる? ちょいと気合い入れた18センチ! もはや説明は不明レベルのルアーですが、今一度。 フィンランドはラパラ社が作り出した傑作中の傑作。 オリジナルカウントダウンも高評価を得ている世界的ヒットルアーですが、 Fマグナムはボディは硬質のウッド(アバシ材)、貫通ワイヤーを採用したヘビーデューティー仕様。 構造から対象魚を大型魚を想定していることが垣間見えます。 インジェクションのK-TENと双璧を成す、海外遠征アングラー必携の一本 小塚が厳選した、使える!と思える色のみを取り扱います(随時変更) CDMAGと比較して、ウォブリングが強めのアクションで、潜水は浅め、フローティングですのでカバー周りやトローリング時スタックしてもの回収率が高いのが特徴です 安定感の塊のような泳ぎは唯一無二、国産メーカーのトリッキーなルアーアクションに慣れた方はその違いに驚くかも!? 一度、滝壺の中や落ち込み激流の渦の中に放り込んでみてください。 「半分以上泡なんじゃない?」と言うような状況でも安定したスイミングを見せてくれるはず。 これがやりきれないルアーがいかに多いか。 安定したスイミングですので多少大きめのフックやスプリットリング、太めのリーダーをセットしたところでアクションの変化が無いのもメリットの一つです ウッド素材は牙魚のバイトを受けてもダメージは入るものの、プラルアー(インジェクション)のような浸水がないため、使い続けることが可能。 持っていく数が限られる僻地での釣りにおいてもそのメリットが引き立ちます。 また、牙が“噛み込む”ことが大型魚のキャッチ率を上げていると唱えるアングラーも少なくありません。 キャスティングからトローリングまでフル対応 サイズ狙う、遠投も効く18センチ ちょっと高く感じるかも?ですが、正直ウッドルアーとして考えると激安だと...私は思うんですよね。 ボックスに1個。入ってますか? F18MAG 18センチ、40g <注意点> 使用後は日陰で乾燥し、ボックス内での放置は避けてください。 ウッド製ゆえにひび割れなどが発生し、強度低下を招く可能性がございます。 製品の性質上、個体により若干のカラー差がございます。 ご了承くださいませ。