2015/10/09 22:49
Yです。事務所の魚臭の元凶?だった、小ナマズ約150匹がOEM先の養魚場に連れて行
かれました。
再会は、蒲焼になってでしょうか。少しさみしくも楽しみです。
さてさて昨日の続き。
弊社のディアモン、補強構造の♂を受ける♀(凹セクション)には、必ずガイドが配
されています。

結果、使い手から見て、継ぎ目がガイドの陰に隠れてほとんど見えなくなります。
(私も実際使っていて、視覚的な点でも、継ぎ竿だと意識することはほとんどありま
せん)
従来の継竿のほとんどに目立つ、ガイドとガイドの間の継ぎ目、
不自然に、両端がスレッド(糸)で補強されていたりするコブが、ない。
「余分なものはない方が、美しくねー?」だそうで。
そのほうが軽くなりますしね。
「継ぎ目は、理論的にどーしても曲がりは悪くなる。
ガイドも、その部分はどーしても曲がりが悪くなる。
曲がりが悪くなる=力が集中する場所が出てくる=折れやすくなる。
そんな箇所は、可能な限り少ないほうがいい。
だから、継ぎ目の上に、ガイドをのせた、まとめれるものは、まとめた。
結果、見た目もスッキリした。」
だそうです。(シャチョー、これで説明、合ってますか?)
従来の、機能優先でバランスよくガイドが配置されたロッドを、分割して、継ぎ合わ
せる・・・じゃなくて、
旅(分割)前提で、ガイド配置を先に決め、それに合わせてブランクを設計してい
る、って感じでしょうか。
結果、手前味噌ながら、<機能美>だなーと思います。
「ウチが「インロー継」じゃなくて「並継」にこだわるのも、同じ理由。
力が集中する箇所は、少しでも減らしたい。シンプルが、一番強く、美しい・・・」
だそうです、はぁ。
また次回〜
スタッフY
