Yです。ロドリさんのおかげでしょう、

毎日多数のご来訪ありがとうございます。

またシャチョーがニヤニヤしてます。

「ガン玉まで自分で作ったときが発売期だと思っていたが、

これ（フジワラさんのゴムコートガン玉）が市販されているなら、今冬にでも商品化していいな〜。」

なんとなく北欧の雑貨的な、パステルカラーの市販品。なんと、グロー（夜光）まで

シャチョー曰く「ピンク、パープル、オリーブ、カニミソ、あたりを特注しよう！」と。

大学で水産系だった私としては「EP」なんてカラー名にしたいです（わからない人は無視してください）

試作品のボードベイトは2枚で1000円、

私自身も「高くないかな？」と思いつつもすぐ売り切れてしまいましたが、

試算するとすると、量産では半値の2枚500円くらい。

ガン玉×2個、フック×2個をご自身で別に購入されても、1個300円程度で使える状態に。

ナマリの「６Ｂ」のガン玉が２個で、約7g。

同サイズでは軽く、同重量では体積の大きいスズのガン玉（写真）の場合、

穴のサイズ的に、1つ小さい「５Ｂ」（ 0.5号）がピッタリ。2つセットして、5g。

「根がかりも多いルアーだから、財布にも環境にも優しいモノがいい。

そのうえで、大事なのは、楽しさ。

カラーの組み合わせ自由、重さも、使うガン玉のサイズで、自由。

目や口をレーザーで抜いてあるのは、デザインはもちろん、

仮に外側からオモリを噛みこませても、外れにくくするため。

ナマリじゃ推奨できないけど、スズのガン玉があるなら、その使い方を提案してもいいなー」

みたいなことを、ニヤニヤと・・・

私としては、スズ玉4Bを2個セットで3.5g。

ボード長が30mm程度の、更にちっちゃいモデルが欲しいです。

みなさんのご意見もお寄せください。

ロドリさんで紹介いただいた

ボードベイト「シルル」の動画も、今一度。

　スタッフY