2018/08/15 08:00
毎度です、ヨシダです
過去記事なんですけど、商品の販売時期問い合わせが多いのでトップに貼り付けました
みんな〜みんなーブログ見てから問い合わせしてね!
ここのところ各機種の再販時期について問い合わせ多数いただいておりました。
2018年10月MV-65、MV-55をモデルチェンジ!2018年モデルとして販売いたします。
小塚のブログではすでに公開してたけど...詳細をこちらでも書きまする
従いまして、予約受付します!いや、すでに開始してます!(予約受付方法の詳細についてはこのブログをよく確認してくださいね)
とりあえず、ザクッとロッドの全景がこんな感じ


大きな変更としてガイドとグリップを変更しました。
が、
ロッドの要となるブランクには両モデルともファーストモデルから一切変更はございません
なので、絶対的な強度や使い勝手はこれまで生産&販売してきたモデルと共通。
その上で、さらなるスペックアップを望むべく&現場やユーザーさんからの声を吸い上げ、何より武石さんからの意見を形にすべく、モデルチェンジを果たしました。
それでは細かく見ていきましょうか。
<リールシート>
2017年生産のロットまではMV-65、MV-55ともに
リールシートは2017年モデルまではTCSの17番を採用してましたが、
今回よりPMTSを採用。

上が今回採用しているPMTSグリップ、下がこれまで採用していたTCSグリップ
PMTSはTCSと比較してショートトリガーかつ全高が低いリールシート
この変更により握り込みやすさがアップ!手の抜き差しもラクになり、即ち手首周りの自由度がアップ!
DearMonsterの他モデルに増してキャストゲーム、アクション入力が多いことが見込まれるVALITUDOシリーズ。
それゆえにこのグリップを導入したかったんです。
あ、だからってですね、TCSがダメってわけではないんですよ。
これまで総合的な使い勝手でTCSをセットしてましたが、アップデートって意味です。
私自身TCSグリップは相当気に入ってるから、TCSグリップモデルを廃盤にしちゃうか?というと悩ましいところ。
9月であれこれれやしてる間に7期目に入る弊社、多少のパーツ生産とかもできる体制に入ってきましたので、お客様の要望に答えれるよう頑張っていきます!
ちなみに武石さんのブログで見慣れないリールシートに気づいた方も少なからずだったようですね(問い合わせいただいてました)
全体を引き締めたく、今回はつや消しの黒塗装にしました。
コルク部分のシェイプは共通です。

これまで採用していたセノソフトではないので、相当サラリとした印象。
画像のPMTSグリップはタケさんがテストで使い込んでるのでツヤ出てます
グリップやリールシートって手に触れるまさにインターフェイス。
ロッドの印象でもある部分なので、結構慎重に変更を進めました。
<ガイド>
今回、一番大きなの変更点はMV-65、MV-55ともにガイド変更を行ったことです
MV-65に関してはこれまでと同じKWガイド(トップはKG)ではありますが、サイズ、素材、表面色を変更
えーーっと即ちですね、文章でご説明すると
まずMV-65は2015年より生産&販売を開始。
以降長くなるので、『生産年度』=『モデルイヤー』=『MY』として案内させてもらった方がいいな...
MY2015〜2016はステン&sicのKWガイド(ポリッシュ)トップガイドはMNガイド
MY2017はトルザイトチタンのKWガイド(ポリッシュ)+KG-Fガイド(のものが混在)
MY2018はトルザイトチタンのKWガイド(T2カラー)+KG-F、サイズは大口径化(T2仕様、艶消しの黒)
.....。
うーん、ロッド作ったことあるとか、フジのカタログ毎年じっくり見てる人じゃ無いとわかんないな 笑
写真で見てもらった方が早いですね
左MY2015~2016、MY2017、MY2018

トップガイド!

2番ガイド

MY2018のガイド直径ももちろん、ガイドフットのカラーもよくわかるかと思います。
これはKガイドでも“T2”と呼ばれる表面処理による黒色化モデル。
つや消しの黒、スチールパイプとかの加工の“黒染め”のような色が近いかな。
Nudeも同じT2処理モデルを使用しています。
サイズでいうならば
MY2015~2016とMY2017年モデルはトップから
5.5、5.5、5.5、5.5、5.5、5.5、5.5、6.0、7.0、8.0
MY2018モデルはトップから
6.0、6.0、6.0、6.0、6.0、6.0、7.0、8.0、10.0、12.0
MY2015~2016とMY2017の比較でアレ?と思った方
そう、ガイドサイズは同じなんですけど、見るからにサイズ違うよね
ほれ、もう一度

左が2015~2016MY、真ん中がMY2017
リコール対象者の方に連絡させていただいたMY2017個ことMV-65 2017秋生産モデルの中には
トルザイトチタンのものが混在。
このMY2017とMY2015〜2016、実はリングサイズは全く同じです。
なのに、なんで口径が一回り大きくなったように見えるか?って
ガイド表記の5mmとか40mmとかコレって実はリングの外径でして、
トルザイトを使用すると、高強度を保てるためリングを薄くでき、即ち内径が大きくなります。
つまり、Sic同じサイズならトルザイトの方が内径が上がるということ。
だから、MY2015〜2016とMY2017でこんな差が出てくるのだ、これがトルザイトのメリットの一つです
素材でこれだけの違いがあるの面白い!
MY2018は大口径になりつつも、
チタントルザイトガイド導入により本体重量はMY2015〜2016と同一レベルに!
その結果キャスト時のブランクの暴れも抑え、ライン放出を安定させ、糸抜けも向上!
それ即ちキャスト飛距離の向上につながります
そして、大口径化に伴い太いリーダーの使用にもストレスを抑えた使用となっています。
MY2018年モデル「太めのリーダーを使用した際、通りにくい!」ってユーザーさんからの声を反映した仕様でもあります
以前から頂いていた声を元に試行錯誤を2年ほどやってました
まぁ、その過程で強度重視にステンSIcで作ってみたり、KWガイド以外か!?とRVHガイドを入れてみたり
口径同一でも先述の通り、トルザイト化するだけで内径は上がるので、トルザイト&チタンにしてみたり
MY2018出来上がるまでにどんだけのプロトを作ってはテストしては...の日々でした。
主に武石さん、小塚も実際に相当使用して






え?まじで?5大陸を旅した?プロトになったようです
今年タケさん、200本越えの雷魚釣ってるけど、ヒシの薄いうちはこのMY2018のMV-65を多用してました
なんて言いますか、製品テストにやり過ぎなんてないけど....けど、けどさ、やりすぎだろw
ちなみにMV-65(MY2018)のガイドサイズ、実はMX-7と同じ
ちなみにMX-7はトップから6.0、6.0、6.0、6.0、6.0、6.0、6.0、8.0、10.0、12.0
意外とガイドの番手とかサイズ公表してるとこないんだよ 笑
私が知ってる限り、カーペンターさんとジャンプライズさんくらい?
※訂正!AIMSさん、MCワークスさん、FCLLABOさんなども公開してるみたい、ご教示いただいたウシジマさんありがとうございます
そうそう、MV-65(MY2018)について
リーダーに関して、「とりあえず120LBS程度まで問題ない!」と、武石さんのお墨付きです。
話をMV-55に戻すと、
MV-55はMY2018となってもガイドサイズに変更はありません。
まぁ、そもそも最初からチタントルザイトKガイドを使用していたこともあり(しかもフランジトップって贅沢さ)
現状これ以上劇的に性能変化を遂げれるほどのガイドがございません(AGSは気になるけど)
ただ、ガイドフットカラーをポリッシュから“T2”へ変更してます
グリップもMV-65と同じくPMNSTに変更してるので見た目全体の印象がシャープに!
<とりまとめ>
再度申し上げます、MV-65、MV-55のブランクには一切変更ございません。
この2本、開発時にはビルダーさんを困らせ、私たちもテストしまくって、正直悩んで悩んだ結果の1本です。
開発時には「本当にコレでいいのか?」「耐久性、軽さ、操作性トータルの“品質”に不足は無いか?」「発売後にクレームが来るようなダラな仕上がりになってないか?」「思いつきだけで造ってないか、品質は着いてきてるか?」
実際にはこんなもんじゃ無い、悩みや不安や迷いがありました。
が、それらを一つ一つ消化し解決し乗り越え、Goを出したのがDearMonster
だからこそ、このロッド達に自信があります。
65、55ともにユーザー様から高く評価をいただいております、釣果報告がマサにソレです。
そして。55は特に使ってから「想像以上のモノだった!」と報告を多数いただいており、嬉しい!
国内外問わず、「キャスティングゲームを中心とした釣りに1本!」と行った観点で選ぶなら自信を持って勧めれるロッドです。
この2本について色々まだまだブログに書きたいことはあるけど、これ以上は会った際にでも聞いてください(また書くかもだけど)
(やー長かったね、ごめんw)
どうぞ、この機会に!
で、言いにくかったから最後にしたけど、
MV-65(MY2018)流石にトルザイト&チタン化したとあって、価格は据え置きは難しく。
これまで発売したチタンガイドシリーズ(MSX-71、MV-55)と同じく
64,850円(税込)となります。よろしくお願いします。
MV-55(MY2018)は変更なく、64,850円(税込)
で、次に、こちらも相当に再生産の要望が多かった
MX-7S、MX-8+も2018年12月に発売確定!
すいません、65と55の説明で力果ててるので、この2本に関しては詳しくまた盆明けにもブログに書きますね
基本的にMX-7SとMX-8+は仕様に一切の変更なし、価格にも変更なし、完全な再生産として生産&販売いたしますので、
ちょっと気は早いかもですが予約受け付けます!
私自身、MX-8+を持って今年の夏はあちこち行ってましたが
何かと魚を連れてきてくれました


マナマズ....に見える?w
2oz近いルアーを投げ続けたり...となると
MX-∞でもいいんだけど、MX-8+の方がティップが入りやすいため、コト“投げる”って仕事についてはMX-8+がオススメ!
体に負荷少なく使い続けれます。

マナマズ...に見える?part2
そう、川じゃないよw
私はグラップラーの301を組み合わせてたけど、カルコン200あたりでもいいかもね

MX-7Sはもう言わずもがな
離島遠征で使う方の報告を多数いただいてます(私達の狙い通りに使ってくれてありがとう)
最近ではカッタくんもこんな感じに!



ショアからちょいと投げる〜30g程度のジグのキャスト&操作
もしもでかかっちゃう〜5kg程度のヒラアジ系にも対応可能
そんなロッドです。
え?頑張れば...

こういうこともできるけど(汗
徳山さん使ってるの正確にはMSX-71ですが、ブランクは同じモノです
バケモンかよw
<予約方法>
発送先の
郵便番号、住所、氏名、電話番号、購入方法(直売 or BASE)、購入希望機種、本数
を添えて
コンタクト欄よりご連絡くださいませ
不足事項がありますと、予約受付を完了できませんのでお気をつけください。
予約申し込みへの確認&メールは返信8月20日より行います
それでは〜
ヨシダ(〜8/20お盆休み中)
<おまけ>
この3機種の再販は2019年入ってからとなる見込みです
具体的な時期など、まだ確定しておりません。
問い合わせ多数いただきますが、今しばしお待ちくださいな
<9月追記>
で、要望多いから多分コレもやるぞ!
※多分、若干価格上がる見込みです
詳細は今しばしお待ちあれ