2018/11/21 10:00
次はゼロバックキャンペーン2
ディアモンチャレンジ!やります!
ディアモンの新規予約…は置いといて、次の旅の資金にブッコミたい!
そんな、ガチで旅するためにディアモンを使っていただけてるユーザーさんへ。
モンスターキスからの提案です
まずもって
「こんなことなら竿を安くしろ」
ってのも正論かもしれない、
けど、
我々“モノ”以上の“バリュー”売って飯食わせて頂いているつもり
“コスパ”ってワード、低価格良品質でもそうだけど、高価格超高価値でも同じこと。
多くのメーカーさんが前者なら、ウチは後者(ロッドに限り)
だが、ロッドのコスト以上のものをお送りできるのは“ウチだけだ!”
と、アツい想いとバカさは二人揃って今なお変わらずでして、これからも価格以上のものをお届けしたいと思います
てな訳で、以下の3つのチャレンジやろうよ!一緒にやろう!
①アマゾンチャレンジ2019
期間:2019年3月1日~8日(1日夜マナウス空港集合、8日夜同空港解散)
旅の概要:ネグロ川上流部へ釣行。以上。
・最短1日午前日本発、10日午後日本着、10日間でチャレンジ可。
・現地実費は1人15万円に収めたいですが、20万円くらいまでは想定を。
・参考までに、18年11月時点でその時期のマナウス往復は17万円台~。
(小塚としては未釣のブラックアロワナ、私としては数字にこだわった釣りができたらなと...
2008年に旅してサイコーに楽しかったエリアの、その奥まで行けたらなと)
釣り好き、熱帯魚好き、魚好きから自然に身を置くことが好きなヤツなら憧れないはずはないアマゾン!
時間に、財布に余裕があるなら、いや余裕を作って行くべき場所だと思います。
憧れ、初到来であれば絶対の感動を味わえる場所と断言できる。
②フロリダチャレンジ2019
期間:19年3月28日~31日(28日夜マイアミ空港集合、31日夜同空港解散)
旅の概要:レンタカーで臨機応変に釣行。以上。
・最短28日午前日本発、4月1日午後日本着、5日間でチャレンジ可。
・現地実費は1人5万円に収めたいですが、10万円くらいまでは想定を。
・参考までに、18年11月時点でその時期のマイアミ往復は9万円台~。
今や世界中の熱帯系淡水魚が集うフロリダ南部・・・
情報がそこまで流れ出てませんが、お馴染みタイとの違いは、
管理された釣り堀ではなく“ワイルド”個体であること
加えて、ガーやアミアなど魅力的な“ネイティブ”も生息する環境をみんなで探訪しよう!
アメリカの空気を楽しめるのもいいところ!(バスプロショップスやカベラスで買い物を楽しんだりね)
デカイフルサイズバンでも借りたいな〜w
③パプアチャレンジ2019
期間:2019年8月10日~20日ごろ(ポートモレスビー空港集合&解散)
旅の概要:小塚の第2の故郷“水の国”に帰省(を目指す)。
・お盆がらみ、参加メンバー次第で応調整(年内には日程固めます)
・最短で12日間でチャレンジ可、ただし14日程度ゆとりがある方が望ましい。
・現地実費は1人30万円に収めたいですが、45万円くらいまでは想定を。
・2018年11月時点でその時期のポートモレスビー往復は10万円台~。
(去年、『アナザースカイ』の撮影で訪問した時の、村人との記念撮影。
8回も行ってなお、トラブルの連続・・・仕込みではなく、ガチで番組の内容そのものあんな感じ。
勝手に冒険、勝手にドキュメンタリーが出来上がったイワクつきwの場所です。
過去連れて行った全員、釣り人も、テレビ関係者も「過去一番キツい」と、
「でも最も印象的な場所」だと言う、最高でサイテーな小塚の第2の故郷)
私、ヨシダも一度その地を踏んでますが、
ブチぎりの自然環境が出迎えてくれ、鮮烈な思い出が蘇ります。
決して楽じゃないけど、最高に楽しかった!(です)
で、ディアモンチャレンジの応募資格は、究極的にシンプルしました
現時点でディアモンユーザーであること。
(なお今回は『MX-0』、中古・個人売買品も含む)
ゆるっ!w
もうちょっとだけ踏み込むと、
・現地空港集合&解散なので、先入りや延長滞在などはご自由に。
・学生さんの参加も想定し、コスパ重視で移動・食事・宿泊手段等を選択します。
・集合時間に遅刻の場合、最悪ご自身で自由に旅してください(笑)
・解散時間には余裕を持って動きますが帰国便に乗り遅れても保証はできません。
・モンキス製ロッドのみ持参可。足りない場合、私物やプロトを無料で貸します。
今回の到来先は応募の有る無し関わらず、来年我々が行こうと計画中で、
1人で行くより複数人で行くほうが楽しめそうな旅を選びました。
「なんなら一緒に行っちゃう?」
くらいのノリです。なおツアー(募集型旅行)ではないので、
我々に直接的な利益は発生しません。
だから、“お客さま”扱いもできません(笑
基本何あろうが、自己責任です
事前に日本から予約する現地サービスもありません、現地で探します。
だから、前払いいただくお金は無し。
実費の傾斜配分は、ケースバイケースで相談しましょか!
死んだらごめんね、くらいのノリでお願いします(ハラ決めて来てください)
以上、1から10までこちらから教えなきゃ不安な方、トラブルも含めて楽しめない方は、
残念ですが対応仕切れないし、まずもって現地でも楽しめないと思いますので応募の時点で控えてもらえたら(笑
最悪、到着できない、釣りができないこともあり得ます(特に③のパプア)
ディアモンチャレンジの真髄は、どう釣るか、じゃなく、どう旅するか
(今回大いに失敗しても、ご自身の次の旅にはきっと繋がる!ハズ!)
・・・なお、この企画(ディアモンチャレンジ)に関しては、
会社のアドレスや販売担当ヨシダのアドレス、コンタクト欄ではなく、
小塚の個人メール(takuya198597@hotmail.com)までご連絡ください。
簡易的なプロフィールに、所有するディアモンの全機種名(中古・個人売買品はその旨も明記の上)
最近のディアモンでの釣果?写真(ご自身のお顔がわかるもの)を添えて、
メールでお問い合わせください。
(例えば、こんな感じ。先日の鳥猟解禁日の小塚。)
なお、送っていただいた写真はブログ等で使わせていただく場合もございます。
また、応募=100%希望をかなえることを約束するものではなく、
総合判断でお断りさせていただく場合があることも、事前にご了承ください)
というわけで、よろしく!一緒に行こうよ 笑
小塚の著書ですが、
この通りで事前から確実性、再現性、正確性を求め、快適を求めるほどに
面白い!と感じる(少なくとも我々の目線では)オイシイ部分を失います。
失敗するかもしれない、ダメかもしれない、けど------。
こそが旅の真髄。
私ヨシダとしてはディアモンチャレンジは、確実に釣りに行くためというわけではない、
ディアモンチャレンジが機会であり、出会いであり、何かが始まるキッカケになると思うとワクワクするわけです。
多分、応募してくれる人もそうだ(と信じてる)
金や契約とかのつまらないもので縛られない(あえて言うけど)
“仲間”と言える繋がりがディモンをきっかけに出来上がり始めてます。
まぁ、あれですね感謝還元キャンペーンとか上手に言いつつ...我々が楽しみたいだけかも。笑
ヨシダ(全然他の場所でもやりたいけどね♩)