すっかり案内忘れてた...

〜10月24日完売！ありがとうございました〜

次回作、12月発売として発表されております、

BWSチューンドバックウォーター　トーナメントカスタムについても弊社から数本オーダーを入れてます。

確実に購入されたい方はお問い合わせください

限定数量生産故にご要望に100%対応できるとは限らないのですが...

Nue510(53)を手がけている安達ビルダー

精力的に新しいシリーズを手がけてます

で、今回これは面白そうだな,,,

と、思った

こちらの２本。

ロッドの仕上がりもそうですが、

構造も面白くて、メーカー的目線から見ても面白い１本でした。

スピニングモデルはコチラ

ベイトモデルはコチラ

MV-55、65の2018年モデルのPMTSリールシートなんですが、

同じものとは思えないくらい削って切り詰めてる...

グラスブランクの弱点でもある感度を向上させるための試行錯誤が見て取れて唸る

ウチのロッド（ディアモン）とは異なるアプローチと思想、コンセプトのもと創られてるなぁ...

と、既に残り各１本になっちゃった.....

説明は色々ありますが

ザクっとしたところは

こちらの動画を見ていただいた方がいいかな

実際私も触ってみて、パワー感としてはMX-7Sよりちょい柔らかめくらいだけど、

グラスメインの素材ゆえに、ティップからしなやかに入るアクションで、

素直に曲がり、投げやすく仕上がっててます

かといって、グラスのダルダルのダルイ感じが表に出ないように、カーボンを上手に使い抑えこんで、

なんというか...言葉にするには難しいけど“芯”を作って操作感が非常に良い

シッカリしつつ、曲がる気持ちいいフィーリングを作り出してます。

確かに、守備範囲が広いなコレ...

チビアダー、ジョイントジタバグ、モラモラ、コトカス、エアオグル70、BKG70、80プロップ、F11、このあたりが気持ちよく使えそう

ヘビー級は実際に投げないとだけど、確かに2ozくらいまで問題なさげ。

てな訳で、ご興味あれば是非是非。

生産工場の都合などは問題ないんだけど、このシリーズのロッドを作り上げてるのが安達さん一人なことと、

まだまだ世に出したいモデルがあるようで、

コレまでモーリスグラファイトワークスで生産したモデルで２回目の生産を行なったモデルがない

って状態になってますので、コレを逃すと手に入らない...

つまり、ウチも今の在庫切れたら補充しようがないのでお探しの方は本当お早めに

で、コチラは定番商品として置こうと思ってますが

こんなものを夏頃に見つけまして

なにコレ？って？

ZEALってサングラスブランド聞いたことありません？

結構プロアングラーと言われる方々をサポートしてる。

今はZequeってブランドにシフトしてます。

（是空ってことなのかな？）

で、そこが作ったケースなんだけど

カーボン調＆赤のデザインで

三角錐の形でこうやってサングラスが入るんだけど

折り目がついてて

畳める！

わかります？

使わないときのサングラスケースの邪魔さったら、

パッキングで苦しんだり、荷物を削減しまくった経験がある人ならわかるはず。

確かに、イヤホンとか充電器コードとか入れとくにはいいんですけど

使わなかったらただの体積泥棒なので、

今回の折りたたみ式のケースは結構革新的だった...

マプシービジョンの山崎さんに教えていただいたんですが、コレはかなり良いぞ良いぞ！と。

是非使ってみて！

個人的には暗いバック内でも目立つ、白とかシルバーカーボンと青とかで作ってもらえたら嬉しい！

それでは〜