2020/02/17 19:00

さて、そんなこんなで多種狩りを終え

レンタカーを変換。

その後空港まで移動
こん近年はGrabが便利ねぇ..


各所のハブになる空港ってあると思うんですけど、
そこを起点にすると移動が楽チン!

空港で一休みしてつぎは

インドへ飛ぶ!

うおぉ


タタ!このシンプルさよ
ちっせぇw


カレーがごく自然に

朝から攻めてきやがる



このバイクの意味わかる人いたらちょっと仲良くなれる気がする



クミンの香りする...すごくだ。
まじか....。




全力でインド主張してくるなぁ
インド人はいい人が多い印象はあったけど、
時に異常に頑固で折れない、約束しても自分都合も少なからず。
差別意識にも近いような感覚も強く感じた


けど、深いところはまた行かんとわからんなと。


なんだこの格差


乾燥してて過ごしやすいんだけど、
ここで問題発生


私、腹を壊しました。



と、暴飲暴食に体力追い込みすぎたようで、こうなると動けない
1日半ダウン。


日程に余裕は無いんだけど...仕方ない。
この状況で熱でもだして入国で


で、釣りを再開すると




赤い!!!

こいつはぁ....とおもって調べると
Channa pseudomaruliusっぽい
熱帯魚屋ではイザベラスネークって売れれてるやつね。

結構な数が居て飽きない程度に反応をスピナベにフロッグにバズにくれる。
アタックはかなりアグレッシブだなぁ....


色には個体差あるなぁ....


ただ、あれだ、最後一種、狙いが釣れてない...ってまま最終日に突入(4日が過ぎた)



まずいぞ、この展開....。


とはいえ、仕方ない。

黙々とやり続け(私は体力追い込まれポンコツになってました)




でた!


イザベラの赤に相反する青!
Channa diplogramma







しびれる展開でしたわ。(私のお腹も)

トーマンエマスと揃って国内にも入ってきてるレア系ジャイアンスネークヘッド、生で見れた!



そんなこんなの駆け足旅を終えて、2月7日の深夜、関空に戻り、翌日から大阪FSに向かった我々でした


で、総勢、6種をカウント、雷魚に始まり雷魚に終わった今回の旅。
(ハロワンだけ 写真ないな...)



ちなみに小型種を含めると30種を越える雷魚属


生息エリアも多岐にわたるし、ビジュアルも相当違う...
各所移入も進み(そもそも日本の雷魚(Channa argus)もオリジンは日本じゃない)

どこをどう攻めるか??

奥が深いぜ...まだまだ追っかけたいところ。


さて、さて、次はどこいきましょね

ヨシダ























<おまけ>







ガチでカレー作り方勉強して帰ってきました。
しばらく食べたくないけど。