〜連休中いかがお過ごしでしたか？

どう過ごすか心持ちも固まらないまま突入したGW
私は今のうちにやっておけることを一つ一つ潰して（家のメンテとか、データーのバックアップシステム構築とか）
今一度タックル構成の見直しだとか（スプールの追加、ラインシステムの見直し）、使ってる小物をアップグレードできないか？カタログを舐め回してチェックしたり...
いつも「時間がないと....」と言い訳してる部分にメスを入れてました。

で、もう一つ私がしてたのが、できる限り英語に耳を慣らしておくこと。

まずもって色々誤解されてるけど、私たちの英語力って大したことない。

中学＆高校レベルの英語を８割方習得できれば、釣り旅において意思伝達でさほど苦労することはないんじゃないかな？

で、久々に英語圏に行くシチュになると、

いつもなんですけど、耳がついていかない（しばらくすると追いつく）

しばし海外とか行けそうにもないし...

そんなん含めて、最近の私は海外のyoutuberの動画を仕事中に流しっぱなしにしてます。

何言ってるかわかんない？

なら

これ便利やなーと思うのがyoutubeの英語字幕機能

これ見てれば、聞き取れない発音もほぼわかりますからね

あー実際のネイティブの発音こうなんだーとかとか。

で、高校生とか中学生にオススメしてるのは

何より、自分の好きなことじゃないと、教科書の英語なんて読んで聞いてらんないじゃない？

「私はサラです」
「調子はどうですか？」
とかwwwwwwwwww

 実際、自分も学生の頃、結構な頻度で海外の車や釣りの雑誌とか翻訳して訳して
それをできる人に見てもらって...とかやってましたが、
コレ、スラングとかも交えてて結構おもしろいもんです。

あとは、今後はこの時間を使って、荷物のミニマル化に時間使ってみようかな？なんて思ってます
（これも時間が...時間がかかるんだ、そして一定ライン以上はコストがかかってくる。。。）
今回のコロナ禍ですが、何度も繰り返しですが、状況が明るくなった、その時にスタートダッシュを強く早く決めれること、
ここを私なりの着地点＆リスタートのポイントに定めてます。
正直いつか？が見えない。
（見えないうちは先回りしてやれることを進める）
相場用語でいえば底値、アゲになるその瞬間を見れるやつがいつだって一番強い。
そのためにはどこまで落ちるのかを予想できないと、あたりまえかな上がることすら読みきれない。
そう考えることで、情報の取り方、また自身からの発信の仕方、さしては働き方そのものを考えるキッカケになってます（少なくとも私にとっては。）
経済、雰囲気ともにネガティブな状況なのは間違い無く、だからこそ落ち着いて色々と考え＆そして制限内で準備を進める状況と捉える他ないなと。