2020/10/15 13:01


〜 HUNETRS〜


実際どんな魚種、シチュで使ってるか?


って、部分を1番のヘビーユーザーであり、テスターの


菅野テスター



辻テスター


この2人を追いかけつつ、迫ってみます



タックルはもちろん

この2本のみ


企画として、

24時間耐久フィッシング!

と銘打ち、2人に24時間でハンターズ2機種で何目魚が釣れるか?チャレンジしてもらいました





時は2020年、8月某日

毎度のすき家で集合


混ぜのっけごはん定食(390円)が我々の遠征先朝飯定番である



が、1人食べない辻君

小塚「飯食わないの?」

辻「朝無理して食うと、ビチグソになります」

一同「.....。(それはまずい)」

それはまずいわ


そんな感じでスタート

まずはポイントの下見とに回ってみることにした

(いや、釣りしたかっただけである)

コヅカ「フィールドみて、明日からの24時間をどうするか考えよう」

(いや、もっともな提案に聞こえるけど、釣りしたかっただけである)



てなわけで、ざざっと準備して

(軽バンは走るタックルボックス)




どれどれ....と

小規模の野池に小走りで突撃






って開始早々早い!


<タックルデーター>
 ロッド: HUNTERS HT-6/7(“7”セッティング)
リール:バンタム MGL
ライン:フロロ14lbs



この池でよく分かったのが


ギルの多さ!
ギルフラット(一誠)を多用してたけど、そゆことか...


野池レベルでバス相手にノーシンカーワーム操れるくらいの操作感ではあるぞ


蚊が多くて頭おかしくなりそうだったのでさっさと移動、川に逃げる


暑かったので河川に逃げる
流れ込みポイントに魚が溜まってる!

ベイトに依存してる感あるなぁ

サクッとウグイと




ニゴイをゲット


タックルは若干パワーを落とすべく
ロッド: HUNTERS HT-6/7(“7”セッティング)
リール:アルデバラン BFS
ライン:フロロ10lbs




ガイドを買って出てくれた辻君も満足

(写真写りが悪いけど、本人非常に物腰柔らかい青年です)


昼をまわったところでポイントを移動


海パンウェーディングでい感じのポイントに突撃

ブッシュ際というかブッシュど真ん中を攻めていく


(タオルが辻くん)






で、見せ場を持って行ったのは...
辻君やるなー

タックルは変わらずの
<タックルデーター>
 ロッド: HUNTERS HT-6/7(“7”セッティング)
リール:バンタム MGL
ライン:フロロ14lbs
ルアー:ギルフラット(一誠)




ザクっとフィールドのイメージは掴めた












ビックフィールドをバラムで探るもタイムアップ
<タックル>
ロッド:HT-7/8→8
リール:12アンタレスHG(夢屋深溝スプール)
ライン:フロロ30lb
ルアー:バラム300


このタックルでバラム300が目測50mほどが綺麗に飛んでいく...
ルアー飛行姿勢が綺麗なこともあったかもだけど、意外なくらい飛んでてびっくり



で、翌日5時半スタートで24時間耐久フィッシングの開始とすることにして仮眠に入る...


って、そう、つまりここまでまだ準備運動なんだけどね(汗



翌日からゲロ吐きそうな強烈な1日が始まるのであった(つづく)





ヨシダ