2021/01/31 12:00
先日のインスタライブでもお話した
DearMonster MX-9S

※画像は最終サンプル、使用感が凄い、製品モデルは画像と一部異なる場合があります
全長 ;8.6ft
アクション :レギュラーファースト
仕舞寸 :ブランク50cm、グリップ50cm
自重 :約255g
適応ライン:100lb(6号)程度、リーダー〜120lb程度
適応ルアー:〜120g程度(40〜100g程度が使用感良し)
その他 :全セクション並継構造、DearMonsterグリップ互換システム対応
リールシートDPS18&ダブルロックナットLOGR、オールステンKWSGガイド(10-8-8-8-8-8-8-12-20-30)、ダブルフットダブルラッピング採用、 ブランク4pc、グリップ2pc構造
価格:65,850(税込)
そもそもはMX-7Sのユーザーさんから
スピニングモデルで...もうちょいのレングスとパワーが欲しいぞ!
と、要望を強くいただいていました
曲げて、曲げて、ドラグ効かせて魚を寄せるMX-7S
だけど、それを力技で突破してくる魚...いるよね
まぁ、十分以上に仕事をしてくれてるMX-7Sだけども
個人的には

この辺りが一つの線引きかなぁ
(キャッチするまでにありとあらゆる手立てを試してなんとか獲れた、ブチブチに何度も切られた...)
ここの上を行くってことで、
想定は1メーターオーバー、20kgオーバーを余裕持って狙える竿
思想のスタートがMX-7Sだったのもそうだし
ディアモンである以上、何か専用ロッドって位置付けではないわけで、テスト対象は多岐にわたる話となりました
今一度テストした魚を見返すと、多岐にわたるモンだ...
先発はMX-7Sヘビーユーザーの森さんに渡してみれば

イワシに寄ってきたシーバスや...

ブリまで射程範囲!

HUNTERSテスターの川合くんに渡してみてば

マレーシアでセイルに大活躍!

こんなボーナスステージもしっかりw
ビックフィッシュを揃えて、キッチリ結果をだしてくれた
こんなくらいでは折れないぞ
2020年驚愕の遠征回数を重ねたフルタも

キハダ!15kgほど?
遠征ビックゲーム好きなヘビーユーザーの皆々と創り上げてきた竿ってのが見えてきたかな
さて、

2020シーズン224本の狂気
みんなご存知鮭釣り激戦区の中、200本以上獲る異常性
昨年から次々リールが壊れたってのに驚いたけど
(沖磯とか除いて、ツインパXD壊した人初めて聞いたわ...)
それくらいの高負荷、耐久テストも敢行

大型ロックフィッシュにも使ってくれてるね
継続して使ってくれてるので、今後のテスト結果にも期待
で、皆気になってるのが、問い合わせから見える
「オフショアキャスティングでどうなのよ?」
も、古田くん始めテスターに任せ切らず...私も自らちゃんとやってますw

バリバスTVの撮影で乗らせていただいた、サンライズ!
ヒラマサ13.6kg
ロッドベンドは5:10あたりからチェック!
ちなみにギャーギャードラグ出てるけど、
現行ステラSW14000XGで8~9割締め(もう一息締めたらフルロック、それ以上はペンチでもないと閉めれない)
追加の6k~7kg?ほどは難なく

専用ロッドはもっと使いやすいかもしれないし、飛ぶかもしれないし、トラブルも少ない...かもしれない
けど、釣りが大幅中断するような大きなトラブルもなくやれた
※ガイドは小塚がちまちまと何度も付け替えて、グリップ周辺もあれこれ何度もやり直してる
遠征先への移動を考えると、自分にとっては1pcブランクのロッドをもっていくのはハードルが高い
ディアモン共通の、バーサタイル性、コンパクトさ、タフネスさをテーマに
モンキス流に仕上げたパワフルスピン、その回答がMX-9S!
オフショアでも~6号程度までのゲームなら対応できるブランク性能、オーバーヘビーにならない(操作性確保)には結構意識した
そんなアップパワー&ロングレングスロッドの釣りモノとして開発当初から念頭にあったのが

パーカーホー(小塚念願!)

(ブラジルのパクー釣り堀で暴れ回るパクーを必死に抑えるオジさん、とにかく重そうだった...)
海外での釣り堀
!!??
侮るなかれ!
海外の釣堀でやたらめったらでかいリールとロッドを手にしてやってる人いるけど
「かなり合理的」
スレにも強く、水馴染みのいいゴン太なナイロンラインを潤沢に蓄えれること、
砕けてしまうような練り餌をふんわりキャストすること

これぞ!なパン1個着けって荒技を決めるローカル凄腕釣り人
このあと異常な飛距離と結果を出す....
タイのメコン大鯰やパーカホー、ブラジルのパクー釣り堀から、本気のぶっ込みゲームまで
是非とも使ってみて欲しいところ
もちろん、ロッドはこれまでのディアモンと同じく仕舞い寸法はアンダー50cm
コロナ禍が明けたら、出張ついでにブンサムラン...なんてのも現実的になると思うよ。
MX-7Sで体現した「得意が多いより、苦手が少ない」
ってコンセプトは共通に、大幅にスープアップしたMX-9S
私ヨシダとしては
このロッドでできることが増える!ってのに結構ドキドキしてます
過去の
「獲り損ねた...」
「タックルパワーが足りなくて...」
「持ち運びに難儀して挑めなかった..」
そんなシチュがいくつも頭に浮かぶわけです。
与那国でおかっぱり、4000番リール&MX-7Sのタックルじゃ何もできなかった魚も(おそらくヒラアジ系)、
小笠原母島、沖磯の足元に見えたお化けみたいなアオチビキ(追って、食ってまできたけどパワフル過ぎた..)
パプアでライトタックルのライン全部出して行ったGT
昨年小塚がやってたビックペンシルぶん投げゲーム
ターポンやルースタフィッシュみたいなビックゲーム
なにより、近所は輪島のキャスティングゲームも
このロッドができたら...って憧れの魚が1種居るんですよ...
このロッドがあれば、出来る釣りの幅(守備範囲)が広がる
言葉の響きは大袈裟にも聞こえるけど、ドリームロッド....だなと。
リールサイズとしては
ライン上限を6号とした際、のガイドサイズ、配置や重量などを決定したロッドなので
総合的なバランスを考えると
シマノの5000~14000番あたりを参考にしてください

ツインパワーSW6000

ステラsw14000
今年モデルチェンジしたツインパも、フラグシップのステラもいいリールだけど
価格がネックになってた人もいたかもしれない

10000番まであるし、価格も実売2万中ばくらいではあるまいか?
ちなみに、MX-9Sに8号以上&18000番になるとバランス的にはオーバーパワー&オーバーサイズになってくるよ
で、発売は2021年5月(予定)
予約詳細は明日のブログでアップします!
国内外、大幅に守備範囲広げてくれると思うぜ!
ヨシダ