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SAVAGE GEAR 3D Magnum Shine Glide SS
¥2,980
獲りにいくためのサイズ、ベイトサイズに当てていけ! ノーマルサイズのシャイングライド(185mm 68g)と比較するとふたまわりほどの大型化。 現代の“ビッグベイトシーバス”シーンとしては大型の部類..になるのかもしれません。 現物を前に「これなら...ノーマルのサイズに」と日和そうなアナタにこそ“マグナム”を勧めたい! 実際の実釣撮影においてシャイングライドのサイズはヒット数には影響せず、 むしろベイトサイズにマッチしていた状況ではヒット数が上回るほど。 サイズアップは視覚情報へ訴えることはもちろん、このサイズだからこそ水を動かす量も増えていることを意識して使ってみてください。 ノーマルサイズと同じく、単純な使いやすさは変わらず、アクション入力時のキレ良さを維持、キモはおそらくその姿勢とレンジの入り方にあると感じます。 毎年何かしら新たな流れやトレンドルアーが 現れるBBSBのシーンですが、今年はこれじゃないか? ありきたり?に思える形状ですが、その強さは投げていただければ実感できるはず。 何よりこのコスト感、まずは手に取ってみて体感してみて! サイズ:230mm ウェイト:約130g 仕様:スローシンキング
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SAVAGE GEAR 3D Shine Glide SS
¥2,400
このキレ、グライドベイトシーンはまだまだ落ち着かない! 2024年、savagegearからリリースされるShine Glide 185mm、68gといわばビッグベイトとしては一般的サイズ... 我々も使用する前にはさほど思うところはなかったのですが、 実際に使ってみて、その動き、魚の反応に一目置くことになります。 単純な使いやすさやレスポンス(キレ)の良さは勿論ですが、キモはアクション入力時の姿勢と潜航レンジ。 コスパの良さもさることながら、その実釣性能に舌を巻きました。 毎年何かしら新たな流れが出てくるBBSBのシーンですが、今年はこれじゃないか? パッと見、変哲のないグライドベイトですが、その強さは投げていただければ実感できるはずです。 サイズ:185mm ウェイト:約68g 仕様:スローシンキング
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DeeDeeDesigns コーンミノー200
¥5,500
ウェイク系使ったことある?ヘビー級ウェイクベイトコーンミノー220 ビッグベイトシーバスのシーンも円熟を迎える今、 定番のペンシル、ダートベイトに続いて、アツいな...と思うのがウェイクベイト 多くのメーカーさんからウェイク系ビッグベイトが続々発売され、私自身も試した上でのコーンミノー取り扱い開始です。 数あまたあるウェイク系の中でなぜコーンミノーなのか? DeeDeeDesignsは往年のアングラーはご存知であろうスカジッドデザインズから派生した1ブランド。ヤーガラポップやパンプキンなどご存知&愛用されていた方も少なくないんじゃないでしょうか? バイスブランドのDeeDeeDesigns、実は私、昨年友人に教えていただくまで、恥ずかしいかなな、存じあげておらず、驚くことばかりでした。 このルアーの強みと取り扱いに至る意義とは? 2022年にはDeeDeeDesign代表の皆川さんとも同船釣行。 私自身ローライトでの爆発力に驚嘆...なのでした。 ただチップミノーを大型化したんじゃない、新たなアプローチから生まれたルアーなのです。 では、コーンミノーを紐解いてみましょう。 1、再生素材を採用していること 独特の風合いを持つ、このルアー。 使われている素材はPLA樹脂と呼ばれるトウモロコシなどの植物由来デンプンを由来としています。 そう、だから〝コーン〟ミノーなんです。。 生分解性...とは言え、通常使用&保管環境下ではそうそう分解することはありません。 実際強度も必要十分以上、私が使用していたコーンミノーは未だ破損、分解開始の兆しは見えません。 2、製法の面白さ コーンミノーは3Dプリンターを使用して製造しています。 それゆえに着色樹脂を使用するなど細やかな対応が可能。禿げても色が落ちてしまうことがありません。(グローカラーはその特性が抜群、発光量に貢献してくれます。) また、一般的なプラグの製造における金型を製造して貼り合わせる構造では作りにくい、複雑な内部構造も実現可能。コーンミノーの内部は蜂の巣状の構造(ハニカム構造)が敷き詰められており、高強度を維持できるのです。 3、アクション 実に4ozクラスのウェイクミノーとなるとそうそう世の中には存在し無い!(海外だと色々あるんですけど...) が、それゆえの水押しの強さ、そしてバランスを崩した際のスライドアクションが相まって昼夜問わず強くアピール! 同船者の釣れっぷりも勿論ながら、私自身も事特にローライトからナイトゲームでのパワーを実感した1人。 環境負荷、面白さだけじゃ無い、実際に魚を寄せるパワーがはっきりと強い。 メガドッグのようなビッグペンシル、ビッグバンディットのようなダートベイトと使い分けるカードとして活用してください。 シーバス?いやいや使いどころはまだまだあるぞ! 全長:200mm 重量:4ozクラス ※画像にはリアルコーンミノーの釣果も含みます
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マングローブスタジオ BIGBANDIT
¥4,200
〜使ったことある?使わないは勿体無い!マングローブスタジオビッグバンディット〜 オフショアレジェンドの上屋敷氏率いるマングローブスタジオがシーバス向けに提唱するサブサーフェイスジャークベイト。 Strikepro社のバスタージャークに独自にチューン施したものがビッグバンディットこの数年東京湾BBシーバスゲームで一気に知名度を上げました。 水を割くようなワープアクションからの水を絡めとるようなステイ、 絶妙なウェイト&ボディバランスが生み出すイレギュラー性によるものか、姿勢か、魚のスイッチを一気に入れてくるルアーです。 2020年、ヨシダが乗船したBBシーバス船では他のルアーを圧倒する釣果を目の当たりにし、 1軍ボックスにランクイン。 扁平ボディのため、サイズ対の実重量を抑え、アクション入力じも拍子抜けするほどの軽い引き抵抗 MX-7、HT-7/8(7モード)あたりを使用することで、調子良くルアーが横っ飛び、水中ドッグウォークを繰り出してくれるはずです。 ウェイトやフック調整、リーダーの素材や長さ、ロッドのアクションにより動きが大きく変わってきます。お好みのセッティングを作り出せるのもこのルアーの楽しみです。 レングス:195mm ウェイト:77g フローティング設計 フック付属しておりません。 <推奨フック> BKK Spear-21 #2/0〜3/0 スプリットリング、鉄腕リング#6.5~8.5
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バックプリントフルジップパーカー
¥6,380
SOLD OUT
秋から春にかけて出番が増える中厚パーカー。表面にはブランドロゴを、裏面には馴染みのあるムベンガ、シーラカンス、そして知る人ぞ知るアジアの怪魚「サナック」、以上3種をデザイン。 フィールドから、カジュアルなシーンまで、幅広くご着用ください。 ※画像はプロトタイプとなり、実際の仕様やカラーと若干差がある可能性がございますので予めご了承下さい。 グレー×ブラック(ムベンガ) ネイビー(シーラカンス) ブラック(サナック) S 身丈 63 身幅 52 肩幅 44 袖丈 56 M 身丈 67 身幅 55 肩幅 52 袖丈 61 L 身丈 71 身幅 58 肩幅 52 袖丈 61 XL 身丈 76 身幅 63 肩幅 55 袖丈 62 素材 コットン100%
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バックプリントロングスリーブシャツ
¥4,620
SOLD OUT
秋から春にかけて出番が増えるロングスリーブTシャツ。コットン100%7.1ozのヘビーウェイトボディは強烈な耐久性が自慢です。 過去にも採用していますが、1~2シーズン程度ではヘタらない、タフネス仕様。 表面にはブランドロゴを、裏面には馴染みのあるムベンガ、シーラカンス、そして知る人ぞ知るアジアの怪魚「サナック」、以上3種をデザイン。 フィールドから、カジュアルなシーンまで、幅広くご着用ください。 グレー(サナック) ブラック(ムベンガ) ホワイト(シーラカンス) コットン100% ※画像はプロトタイプとなり、実際の仕様やカラーと若干差がある可能性がございますので予めご了承下さい。 S 身丈 65 身幅 49 肩幅 42 袖丈 60 M 身丈 69 身幅 52 肩幅 45 袖丈 62 L 身丈 73 身幅 55 肩幅 48 袖丈 63 XL 身丈 77 身幅 58 肩幅 52 袖丈 64 素材 100%コットン
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RodSocks450
¥1,980
SOLD OUT
マルチピースロッドの収納革命 モンスターキスからのモバイルロッドケースの新提案がRodSocks450。 輸送&保管中はロッドのガチャつきを抑え保護、釣行時には邪魔にならないコンパクトさ。 久々にの生産となった2022年生産モデルでは素材を一新することでモバイリティを向上。カラーバリエーションを4パターンに展開。タグを付属させることで、どのソックスにどのモデルが収納されているかの判別も容易になりました。 リールを装着したまま収納も可能なため、収納から釣行までの一連の流れもスムーズに行うことが可能。 海外遠征から自宅保管まで、モバイルロッド屋だからこそのアイデアを堪能してください。 サイズ:450mm×60mm
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くるくるシート(メジャーシート)
¥1,085
〜付属品ですが、ご要望にお応えして販売開始〜 これまで全てのロッドに同梱していた、『くるくるシート』 ディアモンスターシリーズに合わせてのサイズとなりますので50cmまでのスケールが付属しております。 本来の使用方法としては、付属のロッド袋と合わせて簡易型のロッドケースとしての利用を想定していましたが... が、時にはまな板、時にはメジャー、魚の撮影時にダメージを軽減するなど多様な使用方法が寄せられておりますw(アイデア次第でなんでもできますのでご報告お待ちしてます。) ここ近年、破損や紛失などにより購入したい!との声をいただきましたので、ご用意させていただきました サイズは280mm×510mm×0.7mm 動画での使用方法説明は下記URLをcheck it! http://urx3.nu/CDk9
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RodBelt250
¥880
マルチピース屋の作るロッドベルトは一味違う。 シンプルなロゴ入りネオプレーン製ロッドベルト 250mm×35mmのサイズ設計は1セットのマルチピースロッドを束ねるにあたり使用感良く使えるサイズ。 ロッドを束ねるだけでなくロッドセクションの固着を外しの際にも使用可能です(接続部の両側に巻き付けてご使用ください) 250mm×25mm(2個入り)
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EVAキャップ
¥500
ディアモンスターシリーズ MX-6、MX-7、MX-∞、MX-Grip、MSX-71のグリップエンド部分に装着されている EVAキャップ 筒状のエンド部分を秘密の小部屋!? 非常時の隠し金庫!? リーダーの格納庫? などなど小塚の遊び心として意図的にEVAキャップを接着固定はしておりません。 が、それゆえに紛失報告も多数.... 報告を受けて、この度、パーツとして販売開始しました。 「高い!」と思われるかもしれません たかがEVAなんですが、一点モノでディアモンのためだけに作ってるパーツなもので、どうしても.... 価格面、ご理解いただければ幸いです
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エスタボガ ボガグリップ30lbsスペシャル
¥49,850
最強スペックの30スペシャル コレで挟めない魚はそうそういないであろう60lbsのジョーと持ち運びにも不便ない30lbボディを持ち合わせた遠征スペシャル。 15lbsでも相当な魚まで挟めますが、ボガグリップはジョーがあまりに開くとそのホールド力を失います、大型魚には大型ジョー搭載モデルが安心! コレ1本あれば大捕物相手でも不足なし! 大型ナマズからオフショアのブルーランナー、規格外に分厚い顎を持つ超大型ラテスまで! なんでもござれの30LBSSPL 記録級サイズを狙う方に是非とも使って欲しい逸品です。 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 30lbスペシャル 280mm 470g ※ジョーは60lbsサイズですが、測定可能重要は〜30lbsです。
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エスタボガ ボガグリップ15lbs&30lbs
¥29,700
フィッシュグリップ色々あるけど、絶対的信頼のボガグリップ。 コンパクトながらも強靭無比、迷うならコレにしとけ! アジアエリアや国内で十分以上のウェイト、そしてコンパクト&軽量な15lbs 記録級の魚のアゴにも対応する30lbs 国内外問わず、大型肉食魚、牙魚などのホールドに威力を発揮するフィッシュグリップ。 暴れる魚をホールドし、口についたルアーやフックの取り外しを安全に遂行、そして魚体に触れる機会を減らしリリースする魚へのダメージを減らす....ギャフやネットに変わるスタンダードアイテムとして日本に紹介され、長い時間が経ちました(15年以上ですね) 以降、様々なモデルが各社から販売され、価格、重量、素材、顎の形状など様々なバリエーションのアイテムがリリースされました。 が、最終的にエスタボガのボガグリップに戻る人がいかに多いことか。 その理由はボガグリップと、他のモデルを使い比べてみれば理解できると思います。 見た目はどれもコレも似たようなものなので、何が良いか? フツーわかんないですよね.... 1、360度回転する首 トラウトなどのローリングする系の魚が特に起こりがちなのが、顎をキャッチした後も魚は暴れまわり、結果、顎周辺を破壊してしまうこと。 ボガグリップは挟み込むジョー部分の上の首部分が、360度何度でも回転してくれるので、 魚体をホールド後にローリングされても顎に与えるダメージを最低限に抑えます 2、程よいクリアランスと強度 精度を高く、クリアランスを詰めたくなるのが日本人気質.... ですが、高品質にアメリカ製品!ココが流石だなと思ったのが、ガタ付きがあるわけでもなく、 かと言って、タイト過ぎもしない絶妙なクリアランス。 一度挟めばそうそう外れません 多少の砂や塩が噛んでも固着することもなく、ステンボディゆえに機関部も顎も削れることもなく、心地いい使用感で使い続けれます(ちゃんと洗浄やメンテはしましょう) 仮に噛み込みが起きてもすぐに解消できる、結構神がかったクリアランスだなと。 強度も高く、本当に永く使える製品です。OHも可能。 3、信頼性の高いスケール IGFA申請に使える精度の高さ! こんなこと言うとイヤらしいけど...現地ガイドが気を使ってウェイトを盛って言ってくれることが少なくない...ガイドの言う重量と実際の重量の差測ったことありますか? 事実はしっかり知るべきだ。 実際、ボガグリップは相当正確。私たちはフライト時の預け荷物のなんかも測ってみてたりします。 そして、使用の際には絶対にリューシュコードを組み合わせましょう ホールドしたからといって安心しちゃいけない、最後の力振り絞って暴れる魚の力は舐めちゃいけない、ボガ持って行かれますよ...(遠征中の紛失は本当に参るよ...) サイズ 15lbs、230mm、自重280g 計測範囲15lb=6.80kg 30lbs、265mm 自重460g 計測範囲30lbs=13.6kg
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ヤマワ産業 PEカッター120
¥1,285
〜なんで使うかって?“使える道具である”他ならず 遠征時は荷物の体積と重量には気をつけてます 期待と比例して荷物が増えちゃいますが、結果使わないとか、バックのなかモノが多すぎて探すの大変とか、収納に時間がかかるとか、管理しきれなくて紛失とか壊すとか... そんなデメリットを嫌って、シンプルに荷物少なくパッキングを心がけ! だから、ハサミもプライヤーに付属したものとか、レザーマンにもハサミついてるし、なんだったらキーホルダーがわりのビクトリノクスにもついてる。 それで十分 .....。 十分なんですが、 なのに、ずっと使ってるのがこのハサミ。 なんでって?そりゃこのPEカッターが代替え効かないほど気持ちよく切れるから。 FG組んでPE切るときとかに、切れないハサミだと、微妙に糸の編み込みが解けてクズ糸が残りますよね? 狙い通りのところで切れないことも多いよね? これ、使ってみて、マジで皆無になるから。 PE用のハサミって色々あるし、使ったこともある。 けど、このハサミを推すのには理由がある、じゃなきゃまずMONSTERBASEで取り扱わない。 元々は鮎釣りの道具をメインに作ってらっしゃるヤマワ産業さん。 このハサミは本当に使用感がよく、細糸(PE0.2)などもノーテンションで “シャキッ”と切れちゃいます。片手で糸引っ張ってテンションかける必要とか無い無い、全く無い で、“シャキィッ”であって、“スパッ”とか“サクッ”ではない。 え?わかんない?何言ってるかって? わかんないよね、説明しよう。 実はこの商品のもう一つ上位のモデルでVG10鋼使ったハサミがあるんですが、そのモデルだと歯にギザ加工がなく、PE1.5号くらいまでなら完全無抵抗で “ゥッパ”と切れていきます。(切れすぎ!) 音も抵抗もなし。気がつけば切れてた感じで、PEラインだと切る直前の糸を掴む感じすらない。 「いや、なら切れるやつのほうがいいじゃん!」 ってフツーはなる..よね? でも、このPEカッター120を使い続けるには一つ、そして最大の理由があって 本商品はとにかく「糸を切った」と実感しやすいんです。 歯のすり合わせやギザ加工により多少の抵抗を感じるように味付けし、 故に糸を挟み、糸を「切った」と認識しやすい、切りすぎることも切れてないことも全部わかる。 また勝手に開いてしまうこともなく、錆びることもなく、それでいてこの価格。 あれこれ1年以上使ってますが、切れ味が今の所落ちることもない(PEとフロロリーダーのみを切り続けてます、メタルラインやワイヤーなどはやめた方がいいよ) ここでどんだけアツく御託を言っても仕方ない。 価格も価格、一度使って欲しい。 使えばわかるから! と、自信を持って言える一品です。 釣り人へのプレゼントにもオススメかと。 かく言う私も釣友から教えて貰い1丁頂き使い続けてます。 全長120mm フッ素コート
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スタジオオーシャンマーク フックリムーバー165S Promodel
¥13,200
SOLD OUT
今後のスタンダード!?フックリムーバー 魚からフックを外す際に何を使っています?安全性、操作性などからペンチやプライヤーが定番でで、できることならロングノーズ製品が安全ですよね しかし、ロングノーズプライヤーを遠征に持ち込むとなるとチト重い! 加えて、スプリットリングの交換に使うには重いし手元から離れて操作性が良くない そんな理由から近年はリングのサイズに合わせて“アゴ”のサイズを使い分けるために複数個のプライヤーを持ち込んでおり、その重量に頭を悩ませていました。 そこで2023年の南米遠征、フックリムーバーを導入してみました。 結果は大正解。 スプリットリング交換用にコンパクトなサイズのプライヤー(125H)、針外しはフックリムーバーと仕事を分けた結果、それぞれの専用道具は非常に使用感が良く、作業が捗りました。 結果。体積、重量も結果として抑えることに成功! コト特にフックリムーバーの使いやすさには舌を巻くものがあり、暴れる魚の口元のフックを躊躇なく掴み、外していける。 遠征ではfangs63をメインに#8~#3/0まで使用しましたが、使うだけなら全てのサイズに適応可能。おそらく最適サイズは上限が#1から#2で、#1/0以上のサイズは別企画の“M”サイズモデルが適しているとは思いますが、一応使えました。 10cm程度のルアーであれば、魚が暴れようがフックが手元に飛んでくることは無く、15cm程度まで安全マージンを確保しながら使用が可能。 今回用意したProモデルは先端パーツをアルミからステンに変更、グリップパーツも大型化して手への負担を抑え、しっかりとホールドして力を入れてフックを外せます。 何よりペンチでは苦手な押す&捻る作業が得意なので、奥まったところにかかった際にも非常にラクです。 「たかだかフックを外すのにこの価格?」と思っていた私ですが、考え改め今に至ります(反省) 今後意外とフックリーチの長いSLJや口の硬いチヌ、マダイなどの釣りはもちろん、海外の遠征にも外せない相棒になりました。 シーバスプロガイドさんでも使用者が多く、船上でよく見かけます、安全&スピーディーな針外しにいかがですか?
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APIA スパイラルコード(Long)
¥2,585
~ハッキリというよ、フィッシュグリップ使うならコレを組み込もう~ と、強めに言いますが、私も小塚も、周囲のユーザーさんも結構な頻度で魚にフィッシュグリップを持っていかれてます だから、私は人にボガを貸す時には絶対に言います 「コードを絶対ホールドして」と。 ズボンとかにD管やベルトループがあればベスト、そうじゃなかったら何かしら外れないところにかけてください。 正直手首に巻いたくらいではアマい....。 ボガで顎をキャッチしてひと安心...したくなるんですけど...ちょっと待った! キャッチ後船縁で魚を水中キープしてたりすると、体力戻ってきて、逃げようと大暴れすることが少なからず。気を抜いた人間の握力なんぞ貧弱無力、スポーーンと簡単に抜けるんです。何度も目の前で見てます。何より縦方向に力かかっちゃうともう簡単に抜ける。 たかだか40~50cmの魚でもフィッシュグリップを付けたまま振り切って逃走しちゃうんですよねまさに死力尽くしての逃走...と言いますか私も実際に経験しました。 一瞬で魚と一緒に水中に飛んで行って、もう戻らない、回収もできない、魚もおそらく死んでしまう....。 その後の釣行が絶望、現地で買ったフィッシュグリップは精度が甘くて魚落とすし...とまた絶望 に後悔に面倒の三重苦。 そうならんように予防に準備!段取り八分!しっかり装備しときましょう。 アピア社のこの製品3サイズありますが、通常の用途であればこのLongサイズで十分。 ステンワイヤーでは不安な錆対策や強度面についてもケブラーワイヤーを使用してますから安心。 カラビナも適当に選んでるのではなく、船舶艤装用品の水本機械製作所のステンレス製品を使用。抜かりはない!! ボガグリップはもちろん、プライヤーやロッドやオールなどの尻手ロープとしても使用可能です 長さはLongが不足もなく長すぎもせず、フィッシュグリップに使うにはジャスト! いろんな製品ありますが、私この製品丸3年半使ってますが、破損なしです、長く使えるぞ! 収納時:165mm、使用時最大1,500mm、破壊強度70kg
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マルチラバーケース(カスタムセット)
¥1,285
すごく使いやすいアイテム発見!ヨシダが一手間加えました。 ここ近年スプリットリングなどの収納に使用している、ヤマワさんのマルチラバーケース。 シリコン製の仕切り部屋には傾斜がついていて小さなスプリットリングや、スナップなども取り出しやすいのです。ガシャガシャ音も抑えれる。 規格もいくつかあり、用途や入れる小物(スプリットリング、スイベル、スナップなど)のサイズによって選んでもらうことができます。 ただ、一つだけ不満があったのが、ベースとなるMEIHOのケース、移動中にツメがはずれて全て爆発していることが何度かあったんです。 メッシュケースにいれてみたり、輪ゴムで開かないようにしたり...遠征先でケースが空いてしまって全てのリングが一緒になってしまう..かなりテンション下がるものがあります。 一方、以前から使っていた第一精工さんのMCケースは色がミリタリーチックなだけでなく、このツメがMEIHOさんのケースより一段階強いことに気づいていました。 この2つのケース、実は内寸が全く同じ!ソコに気づいた私は この2つを組み合わせて使っていましたが、それ以降ケースが爆発してしまうトラブルも激減。 ひっそりこっそり使っているのも勿体無いな...ってことで今回ご紹介に至りました。 2つの製品の良いところを1つに!メチャクチャ使いやすいですよ。 ※初期付属のMEIHOケースも同封します。
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Banheiro
¥1,892
SOLD OUT
海外行くなら1個持っとけ! 1匹を引き寄せる、ぶっ飛びハイアピールペンシル、バンニェイロ 2022年追加色、そしてボーンボディモデルを追加! 構想は2014年からモンスターキステスターの藤田ケンゴのカナダ旅 道中、道端の木端を削り作ったペンシルがスタート。 「ん?なんか釣れる....」と気づき、その後も形状を変えたり、木材を変えたりと様々なテストをつづける。 小塚も色々試すものの、オリジナルの形状には勝てない。 突き詰めるほどに、オリジナルの形状に戻る。 そんなシンプルの局地。 今回、量産にあたりインジェクションボディ(プラスチック整形)として製造を進めました 初めてだからこそ手を抜けない、ヤワなモノ作ってらんない、拘り、熱量、経験。 今持ちうる全てを注ぎ込み、そして無駄は全て削ぎ落としました。 1番の特徴はクジラのような、新幹線のような、飛行機のようないつかどこかでみた普遍的な八面体形状 ヘッド側で水を“裂く”ではなく水を“押し”2アクション目で一気にダイブ!の直後大容量エアルームが生み出す高浮力で急浮上し、強烈に水を押し動かすハイアピールペンシル。 マジックスティックやジョーペピーニョのような水を裂きながらの3Dスライドアクションとは異質のハイピッチ“跳ね回り”アクション。水面が若干荒れた時に本領を発揮します 若干の引き抵抗を手元に感じながらリーリング止めることなく動かしていくのがアクションを出すポイント 自身の手で世界中様々なターゲットに投げてみて欲しい ウェイトは22g、..アレ?って違和感を覚えるほどの飛距離を達成。 もう一息、思ったポイントの向こうを狙っていける。 固定重心とはいえここまで飛ぶか!?と私自身も驚いていました いかんせんモンスターキス自社生産初のインジェクションルアー、故に過剰なくらいに設計には拘った。 肉厚は1.7mm、エイト菅は1.2mmワイヤーと牙魚、馬鹿力の怪魚にも耐えうる高強度設計。 南米、アフリカ、インドネシア、タイ、オーストラリア...あらゆるフィールドに連れ出し様々なシチュエーションで徹底してテスト、検証と実証を進めてきました。 言い方アレですが...並の国産ルアーと比較し、破損、浸水も少なく使い続けれます アゴ下部分にはカップ装着を考慮してビスを打ち込めるホールを設定 推奨サイズはM2×6mm ※オーバーサイズのネジの使用はボディ破損の原因となりますのでご注意ください。 今回はノンラトルモデルとラトルモデルを設定、状況によって使い分けてください。 初期カラーは思いっきり海外を意識、これさえあればの6色! 塗装がボロボロにクズクズなろうが、魚を寄せる力に変わりはなし、 最後は貴方の手で育ててやってください。 国内生産 サイズ90mm 重量約22g made in Japan ※カップは付属しません 推奨ネジM2×6mm(厚手のカップでも8mmが限界です、過剰にねじ込み過ぎると破損の原因となります) フック、イチカワフィッシングストロングシングル#3、 スプリットリングカルティバハイパーワイヤー4番標準装備 フックの伸びが心配な場合はフックの線径アップをお勧めします。 <シングル> BKK Lone Diablo#1/0~#2/0(大型魚向け) フックアップ率を上げたい場合、水噛みを上げたい場合はトレブルを推奨 <トレブル> ガマカツトレブルRB-H #1、MH-1/0(レギュラークラス対応) BKK Fangs63,63 #1~#2(高負荷対応) Raptor-Z #1~#1/0(バケモノ対応) 推奨ロッド MX-6、MX-6+、MV-65 参考ブログ http://worldmonsterfish.blogspot.com/2021/04/angling-monster.html https://monsternet.base.ec/blog/2021/06/12/102052
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タックルハウス BKF175R2
¥2,970
〜BKF175が帰ってきた、より強くなって〜 昨今のビッグベイトが一般化した今現在、そこまでのサイズ...とは思わないものの 目の前にするとBKF最大サイズ、今回のモデルチェンジでは内部構造を変更。 ボディの厚みを1.6mm、最大で2.0mmまで増強、ワイヤーの形状と保持ポジションの変更により強度を増強、揺らぎを発生させ泳ぎ出しをサポートするなど、 シルエットは変わらずも内部の変更箇所は2022verとしてアップデート。 全てが実釣、そして夢見る大物のためへ、何より「あなたの良い出会いのために」。 本製品フックレスとなります 推奨#1~#2/0 <メーカーアナウンス> 誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム(K-TENシステム)を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。 リニューアルに際し、シェルの厚みを1.6mmに増し、フックサークルのつく範囲については2mm厚を確保。強いねじれ等によるボディ破損を防ぐためにワイヤー保持部分の形状を変更することで、強度を高めました。そのほか、ウェイトの横ブレで泳ぎ出しをサポートする磁石の取り付け角度や、飛距離と安全性を両立させるウェイトルーム長の適正化など、内部構造を一新。重量増にも関わらず泳ぎの質、シルエットはほとんど変えず、これまで以上に信頼いただけるBKF175に仕上げました。 ※こちらの商品はフックレスでの販売になります。 ◆Type : FLOATING ◆Size : 175mm ◆Weight : 51g(58g)
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GRAYZ JOLT
¥3,300
説明不要、伝説にしてホンモノ、JOLT復刻 オリジナルカラー「蒙古タイメン」はバリバスパワーリング100lbs、ST-66の#1を装着。 2006年のモンゴル遠征で小塚が自己記録のタイメンを手にしたものと同じ仕様を再現しました。 さて、古くは小塚のホームページモンゴル編などで火を吹いていたGRAYZのJOLT 知ってる人います? 元々はウェイクベイトとしてバス向けに開発されたルアーでしたが、 高強度のボディに太軸フックアイ、太軸フックに交換しても変わらないアクション、拡張性のあるテールアイ、何より飛び、ラトルモデル(SW)は凄まじいアピール力 ビッグバドでもいいじゃん?ってなるんですけど、飛距離、飛行姿勢だけならず、使えばわかるJOLTに勝てない要素が多すぎる... 小塚がモンゴル、パプア... 各地でただならぬ実績を残してきたルアーですが、その実力は枯れることなく 2019年のモンゴルチャレンジでも無双全員の竿先にJOLTが結ばれている異常事態(汗 というか、JOLTしか戦えないシチュが多すぎた... それほどの実力と信頼を兼ね備え、結果各地で無双を繰り広げ、そして今も現役バリバリJOLTですが、生産中止となってはや10年以上だったんですかね? 実は昨年より復刻してました。 モンキスとしても思い入れの強いルアーだし コレは売らなきゃね!ってことで、本年発売カラーできる限り集めました。 今年はインサートプレート&ノンラトルモデル。 魚矢カラーのみ大音響のラトルインモデル。 各地で使えそうな良いカラーが勢ぞろいです。 モンゴルでバキバキに岩に当てまくって、魚を連れてきてくれ天寿全う(したはず)の私のジョルトも次の代に繋ぐことができそうですw 海外行くなら、持っておきなよ! そう言える、正真正銘怪魚対応ルアー、絶対の自信を持ってお届けします。 JOLT 14cm 24g
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ラパラXJS-13
¥2,285
使いやすい!XJS-13 さて、以前から買おうと思うとなかなか手に入りづらく、 実戦導入すると、結構使えるルアーというコトで MONSTERBASEで扱いたかったXJS-13 この類のルアーだとスーパーシャッドラップ(SSR14)が筆頭ですけど、 何故 XJS-13?なのか? SSR14と比較しての製品紹介とさせていただきましょう 比較して最大の外見的相違はプラ(インジェクションボディ)であり、ジョイントであるコトでしょう。 数字上も SSR14が14cm-約45g に対して XJS-13は13cm-46gとほぼ同一。 浮力はSSR14が圧倒的。 XJS-13は実際初夏の琵琶湖ではPE6号に50lb程度のナイロンリーダー合わせると、ほぼスローフローティング 進行潜度はSSR14の方が一段潜り、障害物回避についてもSSR14が一方上。 「へーじゃぁSSR14でいいじゃん、十分じゃん」と言われてしまいそうですが、 XJS-13の真髄はここから 何故か飛ぶ!ジョイントの割にやたら飛ぶ。 SSR14が強烈な水押しアクションであるのに対してXJS-13はジョイントで水の隙間を割くように泳ぐローアピール系であるコト。 また、ある程度魚を釣るうちに気づいたのはビックベイトやビックルアーにありがちなルアーの自重に起因するバラシも少ないです。特に後ろからアタックするテールに噛みつくような魚にはテキメン。 インジェクションですが、強度の高さもポイントの一つ。 同じラパラ社のインジェクション系大型ルアー(サブウォークやスーパーシャドウラップ)を使用しても実感しているのですが、あれだけの動きの割にボディ強度が凄まじく高い(通常の国産ルアーだとパーツを小型化、ボディを薄くしてアクションのキレを出すケースが多いと思うのですが...) ぼんやりした表情とは裏腹、かなり使えるルアーです XJS-13 全長13cm-重量約46g
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RAJA BuzzBait
¥1,285
SOLD OUT
Rajaルアーのバズベイト着弾! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります! で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとガギャシャギャシャとなんかね、もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い。 一回使えば笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささは怒りスイッチ容易に入れてくれます 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 21g 1.2mmワイヤー 半固定フック スイストアイ
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RAJA MONSTER BUZZBAIT
¥1,585
SOLD OUT
Rajaルアーのバズベイト着弾モンスターサイズ! フックセットはRAJAスピナーベイトと同じの圧縮チューブによる半固定システムを導入、ルアー破損やバラシを減らしつつも、フッキングも良好 ワイヤー径もしっかり確保、モンスターフィッシュのファイトにも耐えきります MONSTERサイズは更にウェイトアップ、遠投が必要なシチュエーションでもしっかり対応。 で、日本で販売されているズと何が違うのか?これね、とにかく煩い! 国産のバズのポロポロポロ....って音と比べるとクラッカープレート相まって、ガギャシャシャと..もう凄い。 RAJA製品以外もそうなんですが、ビーズを加工したり、ペラを曲げて調整するとより一層煩くて、ほんと凄い、笑っちゃうくらい... でも、広大なフィールドから、ブッシュの中から魚を呼び出す、スピーディーに魚を探るにはこの爆裂ノイジーサウンドが必要! トーマン(レッドスネーク)だけでなく、様々な魚種に試してみてください。 マジで引くくらいのうるささだけど、実績は十分! 輸送に伴うパッケージの痛み、折れなどが混じることがございます。 またハンドメイド製品ゆえに画像と色味や表情の異なるカラーが届く場合もございます。ご理解の上でお買い求めくださいませ。 <詳細> 28g
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モーリス オーシャンレコードリーダー
¥1,785
〜絶対的な“強度”だけじゃない、使用感も良いナイロンリーダー コシの強い中心部とソフトながらも耐摩耗性に富んだ外側(表面)の二重構造により、ノットを締め込む際にはシッカリと締め込ませて摩擦系ノットのメリットを最大限に生かし、中心部の素材により使用感と強度を維持してる。 結構いいとこ合わせ持ちのリーダーです。 実際、強度も従来のナイロンリーダーより1段階強くなってますので、お勧めできます。 怪魚というとPE+ワイヤーリーダー? って声も少なくないですが、ソレは間違ってません。 歯の鋭い魚が数多く生息するエリアでは有効なアイテムです。 伸びが少ないのでフッキングが良好なのもメリット。 一方で我々、モノフィラメントライン、中でもナイロン素材のリーダーを多用していました。 「え?意外..」と言われることも少なからずでしたが、理由があります。 1、ショック吸収性 ファイト中、ナイロンリーダーの程よいショック吸収性が魚へのストレスを抑え、無駄に魚が暴れない、程よい伸びのおかげでバラシの軽減、またPEラインの高切れ防止などに働いてくれています。 ここら辺がリーダーの1つの仕事リーダーを長くとればとるほどメインラインのメリットを殺しにかかるのでどこらへんまでを天秤にかけるか?は個人の好みの部分です。 2、ルアーのアクション ワイヤーリーダーはその比重ゆえに沈んでしまい、 特にトップウォータールアーが使いづらくなることも状況により有りました。 フックに続いて、ルアーに近いパーツなのでアクションに直結します。 フロロのリーダーも同じくで特にロングリーダーを組むと小型のルアーなどはテキメンアクションが落ちる!!また基本的に硬いラインが多く、ラインが暴れる傾向にあります。 比重の低い(浮きやすい)ナイロンは比較的アクションを損ないにくいですね。 3、製品クオリティの向上 以前まではあっという間にボロボロになったナイロンリーダーも技術進歩により、 耐摩耗性とクッション性を生かし、ノットを組む際に締め込みやすく、耐久性の高い素材や加工法が開発されてきました。以前は1日使うとヨレヨレになっていましたが、今日はで2、3日使って尚クセもつかず、歯のスレにも相当強い素材が使われています。 実際にオーシャンレコードリーダーは従来ナイロン素材に比較し同じ強度であれば1段階細い! つまり同じ太さであれば1段階強い。事実上強い糸になっています。 2019年はほぼこのリーダーを使い通しました。 アマゾンでビックスイッシャーを引き倒し、ボルネオのジャングルでブッシュにスピナベを突っ込み、モンゴルの激流岩場の隙間をゴリゴリルアー通してくる、なんならシーバスからシイラ、カジキまで試しました。 ピーコックの、アロワナの、タイメンにパイク...様々な世界中の魚に使ってみましたが、問題なく使えます。細番手から高強度まで使用感良いです(主に40,60,80lbsを使ってました) お勧めできるリーダーに出会いましたよ!
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ロデオクラフト ライトスロットシンカー
¥1,150
チューニングの超時短アイテム! フロッグチューニングのカスタムアイテムとして定番化してきた フック抱き込み型のチューニングシンカー、ブレードのセットも用意です その形状から後部重心、穴埋めシーリングも容易です その中でもハニカムフックへのフィッティング、そして素材が錫ってところがポイント 標準セットはR-Lの3.6gですが、 ココから更に重量をイジリたい方向けに前後重量 C-L(2.2g)、G-L(3.3g)、R-L(3.6g)、CB-L(5.3g)をご用意 弄ってこそのフロッグ、自由に弄ってくださいな! <内容> 3個入り 錫合金製